細長い 県で分断 1か所に
集合は無理 ネットワークで
世話係さんたちが、まず集合。
次々と参加の人たちが。
親子室の係りですから。県外者の陣中見舞いで、プレゼント① いただく。
友は、3人娘たちよ。手作りものを。
貴重な郷土の品を。②
①を開けたら、手作りケーキ。さっそく、同僚たちと分ける。
②を開けたら。 かき餅。これもさっそく分ける。
送迎のときの様子。( 終わって見送るとき。 )
細長い 県で分断 1か所に
集合は無理 ネットワークで
世話係さんたちが、まず集合。
次々と参加の人たちが。
親子室の係りですから。県外者の陣中見舞いで、プレゼント① いただく。
友は、3人娘たちよ。手作りものを。
貴重な郷土の品を。②
①を開けたら、手作りケーキ。さっそく、同僚たちと分ける。
②を開けたら。 かき餅。これもさっそく分ける。
送迎のときの様子。( 終わって見送るとき。 )
凛として ナギの世界に あけぼのの
射し出でて空 大地と共に
今朝の歓迎の昇天。
十七日月の残月。
眠りから覚めた 山茶花。
ヒメジョオン。
もうちょっと すれば友らと 便乗で
出かけることに 歓迎の朝
息子君が田畑夕食。
朝食。
1年前の記事。
夕日は、早い。
日短の冬。
トラクターの周りに。
野鳥たち。
よく心得ている。
餌場だと。
1年前の記事。
自然と共に、過ごす街。
土手焼きも。
川に、冬の使者、鴨。
この光景が、自慢と。
昼時間 友の迎えで 便乗し
会場へ着き 森の緑よ
山の中のモニュメント。
光あまねく自然の中。
友らと共に、積み荷おろし。
会場の 中は広くて 行き交うも
お互いの知恵 出し合いニコリ
設営が 終わればあとは 確認し
友の車に 便乗で帰路
息子くん 連絡ありて 夜になる
帰省を待てと 夕食作り
( どんな料理にしようかな。 )