女児から女性になるとき
女性として産まれた以上は、誰でも共通の課題 。
それが、
第2次性徴
これが、心身の健康に影響してきます。
これは、女性として、一生着いてくる課題です 。
愛子さまは、今この第二次性徴の真っただ中です 。
私も経験してますからよく分かるのです。
月の下り物がアルということは、
将来、妊娠・出産の出来る証拠になります 。
ところが、月々の出血 。
これの正しい認識と対応を
アドバイスできる女官がついてあげる必要があるのです。
愛子さまが、学校を1日くらい欠席したからといって
マスゴミが騒ぐとは、
愚の骨頂 。
生理痛が激しいときは、
ただ痛みが過ぎていくのを、待つしかないのです。
私も、若いときに、経験したから分かります。
女性に着いてまわる生涯の課題です 。
そっと見守ってあげてください。
私も経験したと、何度も強調します 。
それで、仕事を数時間ほど休んだこともありますよ。
また、結婚して妊娠すると、気分や心が変調する悪阻(オソ)に
見舞われることが有ります。
これも、女(ヒト)によりけり。
個人差があります 。
次は、子育てで、2-4歳ごろの幼児は、
チャカチャカ動き回って、危ないことが多い。
母親がストレスになることもしばしば。
年齢が50台頃になると、
閉経の時期
これがまた、心身の変化をきたしやすいのです 。
この時期に、心の不安定に襲われることシバシバあり。
そのうちに、
聴覚・視覚が衰退 。
新聞の細かい字が読めない。
人の話に、聞き返すほどになる 。
そうすると、「ウルサイ!もう言ったはず… 」と言われる。
など、経験済み。
アハハハハハ・・・・・・・。
女性なら、誰にもアル現象ですぞ。
皇室といえど、女性なら同じ課題です 。
それを、ことさらに、精神の問題と結びつけて
報道するのはナンセンス 。
私は、一貫して、雅子さま・愛子さま・皇太子さまを応援してますぞ。