珍しく早起きして、Paddington駅へ向かいます。
ここからCardiff Central駅まで、約3時間の旅です。
しかし、電車(ディーゼルだけど。。。)代高い!
往復£57!!まあ、そんなもんか?
意外にも乗り心地快適!
近鉄特急みたいな感じっすね。
Readingを通ったくらいまでは起きてたんですが、
そのうちうとうと。。。
はっと気がつくと。。。えんえんの牧草地帯!
天然のAtom Heart Mother状態とでもいいますか。。。
牛がも~~~ってやつです。
いや~、こういうの大好きですよ。
そのうちにWalesへと入ります。
およ?
いい天気だったのが結構な雨降りに!!大丈夫か?
そのうちCardiffへ到着。
Walesは駅名とか道路標識なんかは英語とウェールズ語両方書いてあるんですよ。
ここへ来たのには理由が二つ!
一つはQUIREBOYSを観る。
そして、もう1つはCARDIFF Castleを観る!!
早速小雨の中、城へ向かう。
おお!
しかし、結構降ってきた。。。
日曜日はお店も閉まりがち。。。
観光のツアーバスが城門から出ている。
よし、これに乗って市内観光しよう!
ということで城の周りや博物館から港まで、名所をくまなく回ってくれました。
駅前にでっかいアリーナがあるんだけど、
土曜日はそこでBruce Springsteenがやってたらしい。
港の方は再開発が進んで新しい住宅やショッピングモール、オペラハウスなんかが
立ち並んで。。。なんか横浜っぽいいかな?
バスが帰ってくると雨は止んで,超いい天気に!
さて!早速城内へ。
折角だからガイド付きのツアーに申し込む。
城の中に入れていろいろ説明してもらえます。
が!
もち全部英語!
解るのは年号と人の名前くらい??
ま,雰囲気ってことで。。。
参考までに、バスツアーもガイドは英語でしたよ、
ええ、解りませんでした。
とにかく,思ってたより小さくてビックリでしたが、
これ、城壁なんかはA.D.55年くらいからあるんだって。。。
でも、戦後くらいまでホントに人が住んでたってんだから驚きです。
感じは北海道の五稜郭っぽいね。
その後街を散策。
こじんまりとしていていい街だ。
ロンドンにあるチェーン店なんかは一通りある。
でも街並みも含め、ロンドンとはどことなく違うんだよな~
やっぱりHMVなんかもあるんだけど、
別にDave edmondsがいっぱいあるとか、
そういうのなしだった。。。
つまんね~!
そして今夜の会場Barflyを下見。
なんと、城壁の向かいにある!凄い!
その後、今夜の宿、Austins Guest Houseへ.。
川沿い,向かいにはミレニアムスタジアムがそびえる。
綺麗な宿だ。
おばちゃん無愛想だけど。。。
ちなみに、城の脇からずーっと公園が広がってる。
全くもっていい所!
この右端のパブで夕飯を食う、
15センチくらいのソーセージ3本と山盛りのマッシュポテト。。。
ウマかったっすよ!
そして、Barflyへ!
並んでると誰かが肩を叩く。
誰だ?俺、Cardiffに友達なんていないぞ!
振り返ると。。。。
赤ら顔のSPIKEとBassのJIMIが!
Spike、「お前また来たのか!!調子はどうだ~』
といってハグしてくれた!
『じゃ、あとでな~』といって去って行った。
感動じゃ~ないっすか!
覚えていてくれたんだ!
いいヤツだな~
そしてにやけながら中へ。。。
せまっ!
でも、こんなハコの方がいいんじゃない?
バンドのサウンドには合ってるよな。
またJIMIに会う。。。
『お前今Holidayなの?』
今ロンドンに住んでるんだよ。
『ああ、そうだよね。。。今回のためにまた来たのかと思ったよ』
と少し安心したみたいな。。。
そりゃそうだ!
前座バンドはギターの彼がQuireboysのファンだとか?
嬉しそうだった。
気持ち解るよ!
すげー酔っぱらいを含むのスウォンジーから来たという娘達に絡まれる、
『Quireboys観に来たの?』
そうだよ。
「あなた幾つ?』
また出たよ。。。40だよ!
マジで???みたいな感じで暫く騒いでいたが何言ってるかわからん。
そのうち他の娘が『ごめんね,気にしないで。。。』みたいなことを言って来た。
最終的には打ち解けて、楽しく盛り上がったわけだが。。。
Walesの娘は豪快だ。ノリも、体型も含めて。。。
GIGのほうは、少し長めで、ロンドンではやってない曲、4曲含み~の、
Spikeもおちゃめだったし、
来てよかった。
Walesのノリはロンドンと違ってやっぱり熱かった。
終演後、ファンの人たちから声をかけられる。
「おまえ、ロンドンでみたよ!ハードロックカフェにも居たよな?』
とか、『あとでメンバーと飲みましょうよ!』とか、
嬉しかった。
しばらくしてメンバーがゾロゾロと。。。
Spikeは忙しかったけど、他のメンバーに声をかけて、
ロンドンよりよかったよ!と伝えた。
表へ出るとJIMIが女の子達(綺麗どころ)と話してた。
彼とはMyspaceでも繋がってて、俺の顔を覚えていてくれた。
折角だから記念撮影。
夜も更けました。城の前を通ってB&Bまで帰った。
帰って備え付けのパンフを観る。
こ、これは!!
行ってみたい所が出来た。
帰って学校なんて言ってる場合じゃないぞ!
早く寝よ!
ここからCardiff Central駅まで、約3時間の旅です。
しかし、電車(ディーゼルだけど。。。)代高い!
往復£57!!まあ、そんなもんか?
意外にも乗り心地快適!
近鉄特急みたいな感じっすね。
Readingを通ったくらいまでは起きてたんですが、
そのうちうとうと。。。
はっと気がつくと。。。えんえんの牧草地帯!
天然のAtom Heart Mother状態とでもいいますか。。。
牛がも~~~ってやつです。
いや~、こういうの大好きですよ。
そのうちにWalesへと入ります。
およ?
いい天気だったのが結構な雨降りに!!大丈夫か?
そのうちCardiffへ到着。
Walesは駅名とか道路標識なんかは英語とウェールズ語両方書いてあるんですよ。
ここへ来たのには理由が二つ!
一つはQUIREBOYSを観る。
そして、もう1つはCARDIFF Castleを観る!!
早速小雨の中、城へ向かう。
おお!
しかし、結構降ってきた。。。
日曜日はお店も閉まりがち。。。
観光のツアーバスが城門から出ている。
よし、これに乗って市内観光しよう!
ということで城の周りや博物館から港まで、名所をくまなく回ってくれました。
駅前にでっかいアリーナがあるんだけど、
土曜日はそこでBruce Springsteenがやってたらしい。
港の方は再開発が進んで新しい住宅やショッピングモール、オペラハウスなんかが
立ち並んで。。。なんか横浜っぽいいかな?
バスが帰ってくると雨は止んで,超いい天気に!
さて!早速城内へ。
折角だからガイド付きのツアーに申し込む。
城の中に入れていろいろ説明してもらえます。
が!
もち全部英語!
解るのは年号と人の名前くらい??
ま,雰囲気ってことで。。。
参考までに、バスツアーもガイドは英語でしたよ、
ええ、解りませんでした。
とにかく,思ってたより小さくてビックリでしたが、
これ、城壁なんかはA.D.55年くらいからあるんだって。。。
でも、戦後くらいまでホントに人が住んでたってんだから驚きです。
感じは北海道の五稜郭っぽいね。
その後街を散策。
こじんまりとしていていい街だ。
ロンドンにあるチェーン店なんかは一通りある。
でも街並みも含め、ロンドンとはどことなく違うんだよな~
やっぱりHMVなんかもあるんだけど、
別にDave edmondsがいっぱいあるとか、
そういうのなしだった。。。
つまんね~!
そして今夜の会場Barflyを下見。
なんと、城壁の向かいにある!凄い!
その後、今夜の宿、Austins Guest Houseへ.。
川沿い,向かいにはミレニアムスタジアムがそびえる。
綺麗な宿だ。
おばちゃん無愛想だけど。。。
ちなみに、城の脇からずーっと公園が広がってる。
全くもっていい所!
この右端のパブで夕飯を食う、
15センチくらいのソーセージ3本と山盛りのマッシュポテト。。。
ウマかったっすよ!
そして、Barflyへ!
並んでると誰かが肩を叩く。
誰だ?俺、Cardiffに友達なんていないぞ!
振り返ると。。。。
赤ら顔のSPIKEとBassのJIMIが!
Spike、「お前また来たのか!!調子はどうだ~』
といってハグしてくれた!
『じゃ、あとでな~』といって去って行った。
感動じゃ~ないっすか!
覚えていてくれたんだ!
いいヤツだな~
そしてにやけながら中へ。。。
せまっ!
でも、こんなハコの方がいいんじゃない?
バンドのサウンドには合ってるよな。
またJIMIに会う。。。
『お前今Holidayなの?』
今ロンドンに住んでるんだよ。
『ああ、そうだよね。。。今回のためにまた来たのかと思ったよ』
と少し安心したみたいな。。。
そりゃそうだ!
前座バンドはギターの彼がQuireboysのファンだとか?
嬉しそうだった。
気持ち解るよ!
すげー酔っぱらいを含むのスウォンジーから来たという娘達に絡まれる、
『Quireboys観に来たの?』
そうだよ。
「あなた幾つ?』
また出たよ。。。40だよ!
マジで???みたいな感じで暫く騒いでいたが何言ってるかわからん。
そのうち他の娘が『ごめんね,気にしないで。。。』みたいなことを言って来た。
最終的には打ち解けて、楽しく盛り上がったわけだが。。。
Walesの娘は豪快だ。ノリも、体型も含めて。。。
GIGのほうは、少し長めで、ロンドンではやってない曲、4曲含み~の、
Spikeもおちゃめだったし、
来てよかった。
Walesのノリはロンドンと違ってやっぱり熱かった。
終演後、ファンの人たちから声をかけられる。
「おまえ、ロンドンでみたよ!ハードロックカフェにも居たよな?』
とか、『あとでメンバーと飲みましょうよ!』とか、
嬉しかった。
しばらくしてメンバーがゾロゾロと。。。
Spikeは忙しかったけど、他のメンバーに声をかけて、
ロンドンよりよかったよ!と伝えた。
表へ出るとJIMIが女の子達(綺麗どころ)と話してた。
彼とはMyspaceでも繋がってて、俺の顔を覚えていてくれた。
折角だから記念撮影。
夜も更けました。城の前を通ってB&Bまで帰った。
帰って備え付けのパンフを観る。
こ、これは!!
行ってみたい所が出来た。
帰って学校なんて言ってる場合じゃないぞ!
早く寝よ!