*前回の増補版です。いい写真を拾ったため更新。
<「ビン・ラディン と アメリカ共和党重鎮」の写真が流出の模様>
おそらく、全てが暴露されて、このような情報提示が不要になる日が近づいている。それまでのつなぎぐらいの役割は果たせるかもしれない。
流布している、一般人が撮影したと思われる、「飛行機のない911動画」。
奴らは、JVCのハンディカムで9.11の攻撃を撮影した人たちが、数年後にソーシャルメディアに投稿するとは思ってもみなかった‥#飛行機は映っていない https://t.co/DrKq9kBPoO
— K-2U✨WWG1WGA🌈 (@K2UWWG1WGA) September 13, 2020
This video is a bootleg of the raw video before the CGI plane was inserted. Believe me, the media and government were in the 9/11 scam up to their neck and this virus scam is 9/11 Part 2 pic.twitter.com/VJARDfLWfq
— TXPatriot (@noblebutts) May 4, 2020
国内でも、稀に隙をついて真実を伝えようとしているかのように見える、情報流通を見かける。
「WTCビルの解体」について詳細 https://t.co/BqKIXtCqSN
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) October 15, 2020
3/6世界まる見えテレビ特捜部「9.11事件の謎」2007年10月15日放送よりhttps://t.co/1x8pUHD7qk
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) July 28, 2019
5/6 世界まる見えテレビ特捜部「9.11事件の謎」2007年10月15日放送よりhttps://t.co/YwsMEkwC0z
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) July 28, 2019
+α【9.11事件の正体】
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) July 28, 2019
ワールドトレードセンターに突っ込んだ旅客機はまるで軍用機のように大きく、真っ黒で窓が無く、ミサイルを搭載しているようだった。ペンタゴンに突っ込んだ旅客機は地平線を這って飛び、翼が無かった。草 pic.twitter.com/ZmLqfC4rzH
WTC崩壊を事前に知らされていた元デンマーク首相ポール・ニューロップ・ラスムセン。 pic.twitter.com/UHzmroCwsd
— Chester (@WtsQcH7mT1LBsQN) May 7, 2020
マスメディアは軍産複合体の自作自演の偽旗作戦のPR会社ですからな。 https://t.co/afSSaP2dKA pic.twitter.com/hYQFP0Xdpp
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 16, 2020
*OSAISENMAN HAKOCONNEMAN さんのtweetは、本当に素晴らしいものが多いので、ぜひfollowしてみてください。
アメリカ史によくある、あるいは、人類史を通じてよくある、「戦争に引きずり込むための嘘」。
PR会社(日本で言えば電通)が用意した少女ナイラの嘘の証言が、世界中の民を騙して湾岸戦争を引き起こし、罪の無い人々を虐殺し、薬漬けの兵士を殺人者にし、国際金融資本家をパトロンに持つ戦争屋と偽善屋を沢山儲けさせた。
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) November 12, 2019
【#ナイラの証言 の正体】をご覧下さい。pic.twitter.com/SxQkD2lv7y
「ナイラの涙」は、当時、宇野正美さんの著作で紹介されていたが、十数年後の2008年に知らされても驚く人がいて、おそらくは2020年の今知らされてもまだ驚く人がいると思われる。
一般に、重要案件の主要メディアでの情報流通は非常に悪く、まだまだ、基本的な情報をweb上に置いていく努力があっても良いのではないかと思われる。
そして、確かに話をもっと外側に展開すべきか。
911テロ事件の際のデーブ・スペクターの役割を今回のバイデン事件ではパトリック・ハーラン(パックン)が担ってるわけだ。 https://t.co/wwveYDA6YK
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) October 30, 2020
😱驚愕の証言
— 本物黒酒 (水原紫織)『もう一人の「明治天皇」箕作奎吾』好評発売中 (@honest_kuroki) November 6, 2019
田中眞紀子「英国だってMI5,MI6もありますね。従ってそういう物も日本の政権が代わって,基本的な政策転換、例えば対米,皇室典範,官僚の問題,それが困るという人達がいるんじゃないですか,変えたい人が9割いても」
田原総一朗「~田中さんもやられたと、ユダヤに」https://t.co/HhFgcoo3jf
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。