イスラエル コロナ新規感染者数が過去最高（世界最高）となる

2021年8月30日段階で、イスラエルのコロナ新規感染者数が過去最高になると同時に、世界最高ともなった。

ちなみに、ワクチン接種の進んでいない周辺国では、コロナも流行っていない。

イスラエルでは3回目接種も高速で進んでおり、「ワクチンを進めるとどうなるのか」を、国を挙げて教えてくれようとしているかのようだ。

 

ついでに、おそらく、世界各国とも、以下のような方々が必ずいて、正体を晒しつつあるだろう。

 

＜こびナビ 木下先生 イスラエルは「人類の勝利」2021年4月16日＞

 

＜こびナビ 木下先生 イスラエルは「コロナを制圧」2021年5月15日＞

 

＜こびナビ 木下先生 イスラエルは「ワクチン頼みの勝利」2021年5月30日＞

 

彼らの身のために言っておくと（こんなブログ見るはずはないが）、今回のイベントには、「暴走させておいて、はしごを外し、自爆させる」タイプの罠がたくさん仕掛けられているように見えるため、気を付けた方がいいのではないかと思う（もう遅いか）。

 

カタールから次のようなデータも報告されているが、仮に3回目以降の接種が有効だとして、本気でワクチン戦略を進めるなら、5か月おきにワクチン接種が必要になるだろう。

＊ワクチンの有効性が高くなる方向にバイアスがかかっていてなおこの数字である。

 

日本で先行接種した医療従事者や高齢者の方々は、自分たちが現在、より感染しやすい状態になっているとは、思いもよらないだろうが、きちんと「もう無効です」宣言をしてくれているイスラエルの方がまだましなのだろうか。

 

＜イスラエル「2回接種後6か月で未接種と同じとみなす」＞

「イスラエル保険省が、2度目の接種から6か月以上経過した者は公式な未接種者とする見解を発表した」 https://t.co/7YdB4QybQ6

— hinsuke(void) (@hinsuke) August 29, 2021

 

長期リスク不明のワクチンを、数か月おきに大規模接種するというのは、狂気と言っていいだろうが、もとより「狂気」の状態が、従来通りのこの世界と日本の姿である。

 

＜死亡率比較でも、完全に意味不明な、ファイザーワクチン＞

僅か2ヶ月の臨床試験で緊急承認されたファイザーコロナワクチンの臨床試験の結果
・コロナ死を2人から1人に1人減
・コロナ以外死亡を12人から19人に7人増
・総死亡を14人から20人に6人(43%)増

コロナで死ななければ他の病気で死んでよい、という人向けワクチンであること確定 https://t.co/jborAereNS

— J Sato (@j_sato) September 1, 2021

 

＜誰が「普通のコロナ診療」を妨害しているのか＞

長尾医師の最近のブログ、むしろ誰が立ちはだかっているかよく分かる。 pic.twitter.com/GXu0qKLqyd

— 付箋 (@KDystopia) August 31, 2021

 

ワクチンを接種した38才と30才の男性２人が死亡

30才男性（基礎疾患無し）
父親談
「ワクチンのせいだ」
「打て打てといった私の責任はすごく感じた」
「怒りあるから何があったのかはっきりしたい」
「優しい子だった」
「泣きたい」

若者が次々と死亡。因果関係をはっきりさせろという苦情が殺到 https://t.co/0QIEJf09l1 pic.twitter.com/MVYzlVgAgL

— You (@You3_JP) August 31, 2021

 

「ワクチン接種は必要なものです。」
「知識をもって接種をどんどん。。」
息子を亡くしてもそう思う程の時代。

今一番大切な事って、何なのだろう？ pic.twitter.com/uHbpj0l1kF

— ひろし (@hiroshitokyo46) September 2, 2021

 

9月10月の日本は、季節要因による変動である程度落ち着く可能性が高いが、ADE発生状態で迎えることになるであろう冬場のピークが問題になってくると思われる。