証拠隠滅のため、生存者が自衛隊の火炎放射器で「処理」された疑いが持たれている。
*以下、2021年8月投稿記事の主要部分再掲です。
*以下、お賽銭マン様編集twitter動画(アカウントは凍結)より画像引用。
<青山透子著「日航123便墜落 遺物は真相を語る」>
「(科学的な鑑定の結果)上野村の墜落現場の山奥で、ジェット燃料ではなく、ベンゼンが含まれる大量のガソリンが用いられ、航空機の構造物であるジュラルミンが溶解してドロドロになって固まり、その中に硫黄成分を含むゴムのような粘着性の高い物質が含まれていた。」
1985年は、「いろんな事」、があった。