日本を含むmRNAワク高接種国で大幅に超過死亡が増えていることは、以前から繰り返し指摘されてきたが、今度は、出生数の大幅減少も確認され、全体として大きく人口が減少する可能性が高くなっている。
コロナmRNA生物製剤を採用した国々で、生殖年齢年代以下への💉開始から9ヶ月後から出生数が急減(確率的には1〜1000兆回に1回レベルの減少)が見られるわけだが、推進側は沈黙?生殖に関する初の治験結果として超重要なのでは?人類の実効再生産数が低下したってことでしょ?
— J Sato (@j_sato) June 27, 2022
ドイツ、英国、オランダ、スコットランド、スイスで、出生数が急減。35歳以下へのコロナmRNA💉開始から9ヶ月後のタイミング。 https://t.co/E1991xrfnj
— J Sato (@j_sato) June 26, 2022
日本4月:10.6%減、7,516人減
— J Sato (@j_sato) June 29, 2022
平均寿命82歳?をかけて、逸失余命616,312年
コロナ死する人の平均余命3~6年として、逸失余命616,312年はコロナ死102,718人~205,437人分相当
【日本4月だけの出生数7,516人急減は、1ヶ月でコロナ死10~20万人発生したのと同等の人口インパクト】https://t.co/FSDBZH2dr3
イギリスGBニュースのキャスター
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 30, 2022
奇跡的にコロナワクチンに関する陰謀論者になることの回避に成功
「このグラフを見てください、ドイツ、スイス、ノルウェーなど、多くの欧米諸国では出生数が壊滅的に減少しています…おっとこの話はやめよう」
😂 pic.twitter.com/mgpXdodr8t
あれだけの量のスパイクやLNP脂質が子宮や副腎、卵巣などに溜まるのだから不妊や流産に影響して当たり前。しかも最近の論文で精子への悪影響もハッキリした。しかしまだまだ問題はこんなものではすまない。台湾などは22%減だが、このうちの10分の1が枠珍の影響だったとしても実は大変なことなのだ https://t.co/JGTVhMrt1i
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) June 27, 2022
決定的ですけれども、これでも医死たちは認めない。7万人もの超過死亡がハッキリと出ていても認めないのですからね。約2年前から当たり前に警告されていたことが現実になり、まだ中止にもならない。医学は最悪の業界。どんな凶悪な犯罪組織でもこんなに人は故炉さない。 https://t.co/xZNiVSC2Kt pic.twitter.com/8IXPGl7mO7
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) June 27, 2022
🇭🇰香港。
— You (@You3_JP) June 27, 2022
香港でもやっぱり2022年の第1四半期の出生数は極めて低くなった。
不思議なことに、mRNAワクチンの接種数が増えた後、出生数が減り、そして、接種数が減った後、出生数は再び回復している。 https://t.co/iwLnn3i3JP pic.twitter.com/QVPGuKMWkl
ワクの生殖機能への影響が強く疑われる状況だが、精子数やその運動に影響があることはすでに論文報告され、海外では一般報道も行われている。
ワクチン接種後に健康な若者の精子数が減少する。これは酷い
— You (@You3_JP) June 28, 2022
この知見を米国の大手メディアが報道するようになった
メディアは、男性の生殖能力への悪影響が大きいと懸念を示している。そういえば、各国で出生数が大幅に減少していたけど、関係があるのかな?pic.twitter.com/FHmyvujsmD
字幕by連新社 https://t.co/5PfCMubgNR
<おまけ「死者にゼロ」>
健康被害救済制度にある死亡補償の4420万円。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 14, 2022
1743人未だに支払われず。
4420万円の当て字。
死者にゼロと聞いた時は背筋が凍った。
バカにしている。 pic.twitter.com/LV8jo3Ca6i