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2022年6月にインドでBA2.75株が同定された。
その後、幾つかの国でBA5に代わるように拡大してきている。
特に、インドでは現在ほとんどBA2.75株であるように報告されているが、感染者数や重症者数を見る限りほぼ何も起きていない。
インドはワクチン接種は実質2回でほぼ終了しているため、「ワク逆効果」の観点からは、より安全な状態でBA2.75株に置き換わっている可能性はあるが、現時点で過剰な警戒は必要なさそうには見える。
仮に、日本でBA2.75株による問題が生じるとしたら、それは、3回目接種以降のワクチン接種に原因がある可能性を考える必要があるだろう。
このBA2.75株は、なぜか通称「ケンタウロス」と呼ばれており、正式名称ではないにもかかわらず、主要メディアを含め広く用いられている。
<超訳「BA2.75株の通称ケンタウロスは、twitter上で勝手に誰かが命名したものを、勝手に主要メディアが使い始めたもので、WHOによる正式命名ではない」>
<「ケンタウロス」を命名したとされるツイート>
国際的にさして影響力もない個人アカウントが勝手に命名したものを、勝手に通称としてあちこちで使い始めたというのは、端的に言って不自然な経過と言えるが、そういえば、ケンタウルス座の中心部分は「オメガ星団」である。
<ケンタウルス座>
<オメガ星団>
<アルファ・オメガ>
新型コロナウイルスは、途中からなぜかギリシア文字を使って命名されるようになり、「アルファ」から「オミクロン」まで来て、そこから先は変異が積み重なっても語尾が追加されるだけで「オミクロン」のまま経過している。
すでに、多くの事実関係から武漢株が人工的なものであることが強く示唆されているが、主要変異株にも統計学的にあり得ない変異が起きていることが指摘されており、主要株は、自然に変異したものというよりは、用意されていたものである可能性が高い。
これらは事前に用意されており、順番に放出されてきた、という可能性が高くなっている。
また完全な未確認(裏の取れない)情報ではあるが、ある陰謀論アカウント(凍結済)によれば、ビル・ゲイツは「このワクチンには宗教的な意味がある」と述べたという。
もし、何等かの宗教的な確信を持った集団が、このウイルスを準備して、その最初の株を「アルファ」と命名したとしたら、終わりの株を「オメガ」と命名してもおかしくはないように思われる。
ついでに言えば、SPARSパンデミックのタイムテーブルから計算すると、そろそろコロナ騒動は終了を迎えてもおかしくないし、なぜか先々見えているかのような発言を繰り返すトランプ大統領は、「コロナウイルスはいずれ消滅する」と初期の頃に述べていた。
SPARS(=SARS+P)シナリオhttps://t.co/GKiZBOmnhY
— データ分析屋さんの独り言 (@dhNMY16FLpFhMyE) November 16, 2021
‘20/02←‘25/10 最初の死者
‘20/01←’25/11 WHOパンデ宣言
‘20/03←‘25/12 既存薬に効果
’21/04←‘26/12 CoroVAX全成人対象
‘21/09←‘27/05 接種の子に神経症
‘22/03←‘27/11 長期的副作用報告
‘22/12←’28/08 パンデ終了
長期的副作用の頭文字はP? pic.twitter.com/66zc1iw7ar
コロナ騒動が終わっても、ワクチン後遺症問題や他の政治社会的問題が次々降っては来るだろうが、少なくともコロナに関しては、この辺でいい加減終わりにしてほしいところだ。