*ご存じの方も多いかもしれませんが、ついに「その時」が来たため、展開が早すぎて私のやり方では記事内容が追い付きません。記録としてご覧いただければと思います。また、日本にも、多かれ少なかれ、遅かれ早かれ影響が出ると予想されますので、皆様も、うまく乗り切っていただけることを祈ります。
1月6日、不正選挙に抗議する膨大なアメリカ国民がワシントンDCに集結する中、アメリカ連邦議会は(途中で場所を移動したが)、選挙結果を認証するに至った。
「犯罪」の完成である。
ジュリアン・アサンジはかつて次のように言ったらしいが、それが証明され全世界に晒された。
おそらくは、全世界的に似たようなものなのだろう。
国民が選んでいるはずの、議会ですらそうなのだから、三権分立など何の意味があるだろうか。
分けることが重要なのではなく、国民によってコントロールされるかどうかが重要だろう。
特に、マイク・ペンス副大統領を信じていた人々にとっては、悲しい日になったことだろう。
今では、もはや、「あちら側」であることを隠さないように見えるが、、。
The moment VP Mike Pence was handed a little gift in the palm while shaking hands after the electoral vote certification.pic.twitter.com/QeOqbz2A8Z
— Disclose.tv 🚨 (@disclosetv) January 7, 2021
元々、副大統領は、DeepStateからのお目付け役であって、大統領がDeepStateの思い通りに動かなかった場合のスペアである。
ペドフィリア疑惑や「ブッシュ遺書の件」も以前からあり、最終的に裏切るのではないかという、不幸な(ところが実は「不幸」ではないのだが)観測が当たってしまったことになる。
<「ブッシュの遺書」を受け取る人たち>
There is a hint at the end of the video pic.twitter.com/X2yJz1isEl
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) January 1, 2021
*「トランプ大統領のグループは(DeepStateが犯した犯罪の)全てを知っている(ので、あなた方を逮捕・収監するだろう)」という主旨のことが書かれていた模様。
しかし、これらの出来事は、敢えて「犯罪」を完成させるために、全体がコントロールされていた可能性が非常に高い。
<リン・ウッド弁護士「犯罪が完成したため、大量逮捕が始まるだろう」>
DeepState側の謀略であった議事堂内へのANTIFA乱入等も、結果的に、DeepState側を追い詰めることになっており、この騒乱のさなかに、各議員のノートパソコンが犯罪の証拠として回収されていったようだ。
<議事堂内で撃たれた女性>
⛩女性Ashli Babbittさん(退役軍人)が議事堂内で撃たれた瞬間。。。普通に撮影もしないと思うのだが?!
— ⛩🌸巫@とりまロンメル🌸⛩GESARA/QFS/巫戒厳令発動🀄🌈🌎地球共和国始動🌎🌈 (@mikochaya) January 7, 2021
撮影者も逃げて無いしね🌸🍵Ⅱ⛩
pic.twitter.com/bZAnHthY0Z
<ANTIFAは前日に警察車両に護衛されながら首都ワシントンに入ってきた>
トランプ大統領、ANTIFAは前日に警察車両に護衛されながら首都ワシントンに入ってきたhttps://t.co/ozNdc6rnNEhttps://t.co/wZbWh87wbU
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
<警察がANTIFAを議事堂内に誘導>
THEY LITERALLY JUST LET THEM THROUGH pic.twitter.com/tWMuchly8w
— ujungbits ONLY❍ (@jihanbit) January 6, 2021
The moment we realized that this is a staged psyop pic.twitter.com/Ckk4XtMeWB
— MpD (@IndigoLeo10) January 6, 2021
<ANTIFAは議事堂に突入して報酬を支払われた>
トランプ大統領
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 7, 2021
ANTIFAのメンバーが議事堂に突入して報酬を支払われたことを認めた。これは組織化された行動だったと言っている。https://t.co/U7W7VYvaEzhttps://t.co/r9KGvwWmBf
連動して、DECLAS(大規模機密解除)と大量逮捕が進行しつつあり、次に何が起きるのか起きないのか、見届ける他ない。
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。