最近は特に、何が真実なのか見極めるのが、より難しくなっている。
トランプ陣営のTelegram。「ボリスやバイデンのような政治家が偽物であることを テレビで見ているような別の例です... 今回はデジタル操作ではなく、物理的な実装の形で。 それが彼らだったかどうか分かるか?」 pic.twitter.com/QSTXfGvkLH
— タケシオ (@bosskinglucky) February 8, 2021
大量逮捕その他様々な情報があるが、大半が確定情報ではなく判断が難しい。
しかし、「何かがおかしい」まま経過していることは間違いない。
<フェンスに囲まれ続けるホワイトハウスと国会議事堂>
首都ワシントンのホワイトハウスと議事堂は高いフェンスで完全に囲まれているhttps://t.co/6fU1es30fy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 4, 2021
<どれが本物か分からなくなりつつあるバイデン氏>
<所在不明になりつつあるホワイトハウス>
🇺🇸ホワイトハウス内なのに.... pic.twitter.com/GhG90f3PWH
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) February 5, 2021
あ あ あのぉ…
— 🇯🇵Ring Ray🇺🇸💊 (@nicma1824) February 7, 2021
壁に隙間が……ww pic.twitter.com/peUZttcKU4
🎯 🎯 pic.twitter.com/FevQZOHTZ0
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) February 7, 2021
<夜間も撮影で忙しそうな キャッスルロックのホワイトハウススタジオ>
キャッスル・ロック・スタジオは夜も忙しそうである。何の撮影をしているのか??https://t.co/IPiUW3XwCj
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 4, 2021
藤原直哉さんは、この不正選挙騒動の中で、一貫して極めて的確な判断をされてきたが、現時点での見解は以下のようである。
ツイッターの巨額損失。今みたいな検閲を続けたら自滅しかない。実はツイッターを含むディープステート側のIT企業は軍とトランプたちに既に制圧され、国民どころか世界の民衆を怒らせる検閲を無理強いされ、限りなく損失を出し自ら倒産するように行動を強制されているのでは。https://t.co/2giPbnTdrx
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 11, 2021
米、国境巡る非常事態解除
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 11, 2021
バイデン氏、壁建設中止
バイデンにもオンラインメディアにも多くの国民を怒らせることを強制しているように見える。外交軍事も実質的にトランプ政権2期目。人気が上がる余地はゼロにしている。自分からそうするとは思えないが。https://t.co/IpHitmbBm9
結局引き続き経過を見ていくしかないが、日本の支配層でも、仲違いや不思議なことが起こりつつあるようにも見え、果たしてどうなるか。
真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。