よく知られていることではあるが、日本の総理大臣は明治から現在に至るまで、おおむね近親者の集団である。
外国勢力と密通して明治維新を起こして権力者に成り上がった人々と、旧来からの支配層の合体閨閥(近親者が大企業幹部・政治家・官僚等で埋め尽くされている)である。
岸田総理もその意味で典型的な日本の総理大臣であると言えるが、こういった構造は、日本に限らず、各国に類似したものがあるだろう。
いわゆる、「支配階級(税金と通貨発行権を私物化して繁栄を享受する人々)」に属する方々は、確かに、この国を「支配」しているのだろうが、さらにその上から「何か」に支配されている。
岸田総理も例外ではなく、誰かに「言わされている」「ノルマを課せられている」感が非常に強く出ており、気の毒と言えば気の毒かもしれない。
「1日100万回」首相焦る 疎遠な菅氏に助言仰ぎ、「必達会議」も連日招集
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 11, 2022
堀内ワクチン担当相を支える官僚らのチームを菅政権時の体制に戻したほか、首相自ら菅氏に助言も仰ぎ、挽回を図る
必達会議…?なんかもうワクチンの概念がおかしくなってる https://t.co/5FbBUG7Umv
相変わらずニコニコは健全だな。
— 九条家の団欒🍵 (@mt9jyo) February 15, 2022
コメおもしろくて岸田総理の声が入ってこない😂 pic.twitter.com/wsjwash52t
<岸田総理「グレートリセット」発言>
これも届けて欲しい資料。
— 九条家の団欒🍵 (@mt9jyo) February 9, 2022
彼らにとって現状の外(常識外)だから、排除したくなるかもしれないけど「医者9割」はなかなかの効果が見込める気もする。
とはいえ、その人たちとの関係性、アプローチの仕方が最重要だと思いますので、戦略的にお願いします🙇♂️https://t.co/7MehXI0yeN
日本人は、岸田総理に、「グレートリセットとは何ですか?」と聞いてみるべきではないだろうか。