引き続き、露国防省が、ウクライナでの生物兵器研究について発信を続けている。
かなり具体的に名前が挙がりつつあり、コロナmRNAワクメーカーである、Pfizer、Modernaも含まれている。
☣️🇺🇸🇺🇦資金はクリントン家、ロックフェラー家、ソロス家、バイデン家の投資ファンドを含む民主党が支配するNGOから国家保証の下で調達された。
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 11, 2022
このスキームにはPfizer, Moderna, Merck, Gileadなど大手製薬会社が関与している。https://t.co/VWgWwKay8d
☣️🇺🇸リンクのまとめ: https://t.co/XpDFFloyft pic.twitter.com/ZMEUemR8Kb
1/2⚡️🇷🇺国防省:
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 12, 2022
🇺🇸協力的脅威軽減プログラムの責任者であるロバート・ポープは4月10日の声明の中で、「...生物兵器の開発に関連する研究が🇺🇦で行われていると主張する理由はない...」と述べた。
しかし、生物兵器の潜在的な病原体(コレラ、野兎病、疫病、ハンタウイルス)を扱う事実が明らかになった⬇️ pic.twitter.com/GjWaLbirbu
<さらにドイツとポーランドの関与を指摘>
⚡️ 🇷🇺ロシア国防省: 🇺🇦ウクライナと関係ある🇩🇪ドイツと🇵🇱ポーランドの生物兵器をめぐる活動に関する⬇️
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 11, 2022
📍🇩🇪ドイツ側の研究所はドイツ連邦国防省に従属している。
例えば、
☣️連邦軍微生物学研究所
☣️ロベルト・コッホ研究所
等
🔎詳細: https://t.co/uPc3dmJDtG pic.twitter.com/pdRja25Lhz
<当たり前だが、ドイツ・ポーランドは反論>
これはまさに偽情報です❗️
— ドイツ大使館🇩🇪 (@GermanyinJapan) May 12, 2022
ウクライナ関連でドイツとポーランドが協力して生物兵器を開発しているという事実はありません。ロシアが偽情報を流し続けるのを私たちは黙って見過ごすわけにはいきません。 pic.twitter.com/eEuVTrSAIN
駐日ロシア連邦大使館はポーランドとドイツが協力して生物兵器を開発しているという情報を拡散していますが、これはデマです。両国ともそのような活動には関与していません。ロシアは、ウクライナでの犯罪行為から世界の関心をそらそうとしているならず者国家です。#FAKE https://t.co/65mqUGqj74
— 駐日ポーランド共和国大使館 (@PLinTokyo) May 12, 2022