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バイデン「次期大統領」の正体

2021-01-04 12:38:15 | DeepState
こちらの些細な増補修正版です。
 
Joe Biden は、ネタの多い人だ。

やたら女性や女児の体に触り、匂いを嗅ぐことでも有名である。
孫娘と「仲が良い」。
 
どうも、息子とも「仲が良い」ようだ。
プライベートは好きにしたらいい、と思うが、社会や他人に対してなした害悪については、責めを負う必要がある。
<バイデン支持者からも「出ていけ」と言われるようになってしまったバイデン>
諸先輩方同様に「腐敗」していただけなのに、暴露されるタイミングで自分が前に出ることになってしまって、気の毒と言えば気の毒ではある。
可哀想に、と思ってしまう自分は甘いのだろう。
<バイデン ロシア・ウクライナ・中国疑惑>
 
 
 
 
 
自分がバイデンの側近なら、亡命を勧めるであろうぐらいに、まずい状況だが、もう足をくじいてしまったし、向かうところに向かうしかなくなっているのだろう。
 
 
 
 
 
Hunter Biden の写真動画が盛大に流出しており、それらも目を覆いたくなるような惨状と言えるが、しかし、週刊誌的なスキャンダルが本質ではない。
<バイデン 中国に戦闘機技術を流出>
<アメリカ最新鋭無人戦闘機 中国に流出>
 
バイデンの問題、と言うよりは、東西冷戦という構造自体が、初めから嘘である。
CIAにしろ、米軍にしろ、中枢部分が「敵」と密通していることを知らずに、「敵」と戦ってきた末端の人々は、裏切られる運命にある。
*「東西冷戦はフェイクだっただろう」もご覧ください。
 
主要メディアは、DeepStateの一部であり、当然、バイデンにとって都合の悪い情報は検閲してくる。
<トランプ大統領「バイデンは犯罪者だ。それを報道しない、あなた方メディアも犯罪者だ。」>
 
 
 
日本の主要メディアは、バイデンの犯罪に関する情報を完全に遮断しているが、これは、日本人が普段から「全く別の世界(いわゆる仮想現実)を見せられている」ことを意味している。
もはや誰の目にも分かりそうな情報統制ぶりだが、例によって、厳重に調教洗脳されている日本人の大勢には、これでも「何も見えない(見たくない)」だろうことがつらい。
逆に言えば、「見る」ことができる人々(今これを見ているあなたもそうなのだろう)が、日本の先行きの鍵を握っている。
 
 
ハンター・バイデンは、CSIS と某教団がらみであるから、日本の中枢の方々も内心穏やかではないだろう。
 
 
 
 
 
「Hunter becomes the hunted」というフレーズが、「あるところ」に出現したのは、丁度今から3年ぐらい前のことだった。
まだ、「始まりに過ぎない」、ということか。
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真実を認めると、自分の人生全体が否定されかねない人も、少なくないだろう。特に、学校が支配装置であるという現実と向き合うには、困難が予想される。しかし、児童生徒の無垢に付け込んで洗脳調教することを、これ以上続けるわけにはいかないのではないか。
支配構造の急所は「学校」にある。子供たちを学校から解放するべきだ。


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