残念ながら、不幸にして、今回の騒動は、指導的な立場にある医療関係者の大勢が持つ医学的知性が、いかに低質であるかを、大きく露呈させることにもなった。
知識と思考パターンの単純記憶がどれほど優れていても、自立した思考能力がないために、権威への従属と論文の単純翻訳ぐらいまでしかできないのだろう。
多くの客観的データが、ワクチンの不要性・危険性を示しているが、詰まるところ、これらの文章に尽きるのではないかと思われる。
何度でも繰り返しますが、昨年人類に初めて使った薬を、今年全人類に嬉々として打とうとしてるって、狂気の沙汰としか思えないですよね。
— uchisho (@uchisho777) April 23, 2021
理論上安全とばかり言ってましたが、ワクチン接種開始前に血栓形成のリスクに言及していた人はいましたか?
6月18日の厚生労働省の「死因問わずコロナ死」令
— 無知は罪なり (@8h9Zl6DDzhVUDSo) December 12, 2020
と、
年齢層別の陽性者、重症者、回復者、死亡者数のグラフ
これ見て何も思わない人は、おそらく一生わからない pic.twitter.com/UiUZeeah44
これで分からない人には、どれほどの事実を提示しても、やはり分からないだろう。
そして、最終的な懸念事項は、変異株拡大後の感染時・再感染時に訪れる。
「医学の世界では常識なんですよね」京都府立医大名誉教授
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 25, 2021
動物実験でさえ失敗して、人体でも長期間(10年以上)治験されていないmRNA、またはDNAワクチソを(似非)パンデミックを理由に特例承認、接種した医師、看護師が数年後にADEにより死亡することになれば、医療が崩壊します。
— ななしー (@rnotes) April 26, 2021
この現象は、公式にはまだ一例も発生していないはずだが、メーカー作成の適正使用ガイドには、重大な潜在リスクとして最初から明確な記載がある。
近い将来、「強毒化した変異株のために、ワクチン接種したにも関わらず、重症化が認められてる」という文章を目にしたとしたら、その実態は、「ワクチン接種のために、本来は弱毒性の変異株が重症化を引き起こしている」ということになるのだろう。