DarkToLightJapan

To digital soldiers, 使えそうなMEMEがあったらご自由にお使いください。

コロナの狂騒に終止符を 8 ~ヒドロキシクロロキン復活~

2021-06-14 14:50:30 | 新型コロナウイルス感染症

正確には、復活どころか、メタ解析では有効であることがずっと提示されており、かつ、ヒドロキシクロロキン以外にも、イベルメクチンをはじめ治療候補薬剤はたくさんあり、安価で有効な既存薬の使用は妨害され続けて今に至る。

 

 

 

<ヒドロキシクロロキン>
<イベルメクチン>
 
*以下は、2021年1月に投稿した内容ですが、多数の動画が使用不能となり、いったん公開停止しました。が、検閲の記録として、これはこれで敢えて残しておきたく、再提示致します。

Pfizer社ワクチンの有効性・安全性の根拠となった上記論文によると、基礎疾患を持つ人を含む、16歳から89歳(中央値55歳)の約2万人に投与されて、重篤な副作用は偽薬群と同様だった。2か月(中央値)の経過観察で1万人に1人の死亡が確認されているが、これも偽薬群と同様だった。報告が正しければ、「基礎疾患を持った高齢者にも安全なワクチン」である。

*以下、必ずしもPfizerワクチンだけの話ではありませんが、ご容赦願います。

 

イギリス領ジブラルタルで、1万人接種後10日以内に53人が死亡

ノルウェーで、4万人接種後に29人が死亡

その後、死亡者数は33人になったと追加報道あり。死後解剖の結果13人はワクチンの副作用が関係していた(「ワクチンとの因果関係不明の死亡」ではない)と報道あり。

「亡くなった方々は全て、基礎疾患があったか高齢者なので、ワクチンの安全性に問題はありません。」

 

アメリカ(フロリダ州)で、健康な56歳の医師がワクチン接種後に死亡

アメリカ(オハイオ州)で、健康な39歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡


ポルトガルで、健康な41歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡

インドで、27歳~56歳までの医療関係者9人がワクチン接種後に死亡

アメリカ(カリフォルニア州)で、健康な60歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡

ハンク・アーロン氏 モデルナワクチン接種後に死亡

アメリカのVAERSというワクチン副作用の集計システムによると、2021年1月22日段階で、若年者を含む329例の死亡が登録されている(ここに報告されているのは全体の1%程度であるという)。

 
それでもおそらく、我々は、次のような言葉を耳にするだろう。
 
「死亡との因果関係は不明なので、ワクチンの安全性に問題はありません。」

 

医療関係者は、事実と正確に向き合って、まず医学的に判断をすべきだが、余裕があったら、この機会に、このコロナ騒動が、政治的・社会的にどのように位置づけられ得るのか、よく調べて考えてみた方がいいのではないだろうか。

一般社会から嘲笑され続けてきた「陰謀論者」や、近年の「Qアノン」たちは、コロナ騒動の当初から、悪意のあるワクチン接種が行われるだろうことを見抜き、この不幸を回避すべく懸命に情報流通を行ってきた。

日本では政府の無能が幸いして、ワクチン接種が円滑に進まない可能性が高く、まだ時間的猶予はあるはずだ。

 

<そもそも ヒドロキシクロロキン の話はどこに行ってしまったのか>

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12is" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

 

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12kg" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

 

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12l0" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

 

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12lj" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

ゴールド氏(先日逮捕されてしまったようだが)の素性や人格を疑う前に、伝えようとしている事実関係について検証するべきである。

ヒドロキシクロロキンは、コロナ騒動当初から、pubmed(医学生物学系の論文検索エンジン)で圧倒的な報告数を誇るにも関わらず、現在に至るまで、日本の診療の手引きでは全く言及されていない。

有効でないという報告(悪意があったものも含まれるだろう)だけを有意にとって、全体として特に早期治療の有効性報告を無視した、この専門家たちは、いずれ何等かの責任追及を受けるのではないか。

*2021年1月現在(「COVID-19」と「薬剤名」による検索結果)
ヒドロキシクロロキン
・論文報告数約2000件 日本の診療の手引き全編を通じて全く言及なし
レムデシビル
・論文報告数約1000件 治療薬として国内承認済み
デキサメサゾン
・論文報告数約300件 治療薬として国内承認済み
トシリツマブ
・論文報告数約800件 適応外使用薬剤として詳述あり
アビガン(ファビピラビル)
・論文報告数約300件 適応外使用薬剤として詳述あり

 

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12m9" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

 

<2014年に放送されたとされる動画>

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12ms" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

<ビル・ゲイツとはいったい何者なのか>

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12oo" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

 

<2021年1月18日>

<2018年11月9日>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<iframe style="width: 100%; height: 100%; position: absolute; left: 0px; top: 0px; overflow: hidden;" src="https://www.dailymotion.com/embed/video/x7z12pb" width="100%" height="100%" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>

 

 

 

 



最新の画像もっと見る