正確には、復活どころか、メタ解析では有効であることがずっと提示されており、かつ、ヒドロキシクロロキン以外にも、イベルメクチンをはじめ治療候補薬剤はたくさんあり、安価で有効な既存薬の使用は妨害され続けて今に至る。
新しい研究で、トランプ氏が推奨したコロナ治療薬で生存率が200%上がることが分かったhttps://t.co/c0awYXLejX
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 10, 2021
🇺🇸ビッグファーマが弱体化した様子
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) June 10, 2021
☟yahoo
以前🇺🇸トランプ大統領が発言していた抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと亜鉛治療が有効性を示した
去年夏 トランプJrがTW上に効果を示す映像を投稿したところ制限され、ファウチ博士の場合それらの薬は効果が無いとTWしていたhttps://t.co/681wX2ln7W
Finally!
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) June 10, 2021
Remember Trump was saying #HydroxyChloroquine pic.twitter.com/9KeGbKJiyF
Pfizer社ワクチンの有効性・安全性の根拠となった上記論文によると、基礎疾患を持つ人を含む、16歳から89歳(中央値55歳)の約2万人に投与されて、重篤な副作用は偽薬群と同様だった。2か月(中央値)の経過観察で1万人に1人の死亡が確認されているが、これも偽薬群と同様だった。報告が正しければ、「基礎疾患を持った高齢者にも安全なワクチン」である。
*以下、必ずしもPfizerワクチンだけの話ではありませんが、ご容赦願います。
<イギリス領ジブラルタルで、1万人接種後10日以内に53人が死亡>
その後、死亡者数は33人になったと追加報道あり。死後解剖の結果13人はワクチンの副作用が関係していた(「ワクチンとの因果関係不明の死亡」ではない)と報道あり。
「亡くなった方々は全て、基礎疾患があったか高齢者なので、ワクチンの安全性に問題はありません。」
<アメリカ(フロリダ州)で、健康な56歳の医師がワクチン接種後に死亡>
<アメリカ(オハイオ州)で、健康な39歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡>
<ポルトガルで、健康な41歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡>
<インドで、27歳~56歳までの医療関係者9人がワクチン接種後に死亡>
<アメリカ(カリフォルニア州)で、健康な60歳の医療関係者がワクチン接種後に死亡>
アメリカのVAERSというワクチン副作用の集計システムによると、2021年1月22日段階で、若年者を含む329例の死亡が登録されている(ここに報告されているのは全体の1%程度であるという)。
医療関係者は、事実と正確に向き合って、まず医学的に判断をすべきだが、余裕があったら、この機会に、このコロナ騒動が、政治的・社会的にどのように位置づけられ得るのか、よく調べて考えてみた方がいいのではないだろうか。
一般社会から嘲笑され続けてきた「陰謀論者」や、近年の「Qアノン」たちは、コロナ騒動の当初から、悪意のあるワクチン接種が行われるだろうことを見抜き、この不幸を回避すべく懸命に情報流通を行ってきた。
日本では政府の無能が幸いして、ワクチン接種が円滑に進まない可能性が高く、まだ時間的猶予はあるはずだ。
<そもそも ヒドロキシクロロキン の話はどこに行ってしまったのか>
ゴールド氏(先日逮捕されてしまったようだが)の素性や人格を疑う前に、伝えようとしている事実関係について検証するべきである。
ヒドロキシクロロキンは、コロナ騒動当初から、pubmed(医学生物学系の論文検索エンジン)で圧倒的な報告数を誇るにも関わらず、現在に至るまで、日本の診療の手引きでは全く言及されていない。
有効でないという報告(悪意があったものも含まれるだろう)だけを有意にとって、全体として特に早期治療の有効性報告を無視した、この専門家たちは、いずれ何等かの責任追及を受けるのではないか。
*2021年1月現在(「COVID-19」と「薬剤名」による検索結果)
<ヒドロキシクロロキン>
・論文報告数約2000件 日本の診療の手引き全編を通じて全く言及なし
<レムデシビル>
・論文報告数約1000件 治療薬として国内承認済み
<デキサメサゾン>
・論文報告数約300件 治療薬として国内承認済み
<トシリツマブ>
・論文報告数約800件 適応外使用薬剤として詳述あり
<アビガン(ファビピラビル)>
・論文報告数約300件 適応外使用薬剤として詳述あり
<2014年に放送されたとされる動画>
<ビル・ゲイツとはいったい何者なのか>
<2021年1月18日>
<2018年11月9日>