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私の持っている高い蔵書

2020年05月22日 | 日記
2020年3月13日放送のタモリ倶楽部
「持っているだけで賢く見える!?高い本ベスト100」書店で販売されるなかで最も値段の高い本とは、
一体どんな本なのか?超マニアックな専門書から分厚すぎる図鑑まで…
都内最大級の売り場面積を誇るジュンク堂書店池袋本店の蔵書150万冊の中から、
値段の高い本をランキング形式で紹介されました。
ちなみに1位はマルティーニ建築論で405,825円(税込) Amazonでは100,000円中古
の放送を見て自分の持っている値段の高い本を探してみました。
新しい本で高価格の物はなく、古い本ばかりでした。
自宅にある本の中で一番高い物を紹介します。
The Naval Institute Guide to the Ships and Aircraft of the U.S. Fleet (16th ed) (英語) ハードカバー – 1996/11/1
Norman Polmar (著) 参考価格 9,360円 実質価格 4,390円




これはアメリカに住んでいる妹から送ってもらったので、タダでした。
ちなみに自分で支払った高価格本は
客船・昔と今 
著者名:野間恒 出版元:出版協同社 刊行年:昭49 定価:7,500円 




ということで高価格の本はありませんでした。残念!
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