本日のこの一曲は竹内まりやの『夏の恋人』
2018年11月にデビュー40周年を迎えることを記念してリリースされた、
竹内まりやのデビュー・アルバムの40周年記念リマスター盤。
2018年11月21日にアリオラ・ジャパンより発売されたアルバム『BEGINNING』について
本作品を含めて5タイトルのアルバムがリリースされましたが、
この5作品の中で、再発見というか、一番良かった曲が、「夏の恋人」です。
作詞、作曲は山下達郎、編曲はAl Cappsで、ロスのAOR満載の曲調は自分にはグッときました。
竹内まりやさんはスローバラードを歌わせるとピカイチです。
でも、この曲はそんなに評判にもならなく、
サンソンでは山下達郎氏はアレンジが自分の好みではないとのことで、
もうちょとコンボぽっくしていたとのことです、でも竹内まりやさんは気に入っているとのことで、
この辺は山下達郎のとうりにやっていたら竹内まりやが消えてしまうとの思いもあるかもしれません。
この録音のロスアンジェルスの参加ミュージシャンをみると、
Lee Ritenour、Mike Porcaro、Jim Keitner、Tom Scottと超一流のミュージシャンがレコーディングに参加しています。
ユーチューブでも聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=FBv8BeGdw6I
2018年11月にデビュー40周年を迎えることを記念してリリースされた、
竹内まりやのデビュー・アルバムの40周年記念リマスター盤。
2018年11月21日にアリオラ・ジャパンより発売されたアルバム『BEGINNING』について
本作品を含めて5タイトルのアルバムがリリースされましたが、
この5作品の中で、再発見というか、一番良かった曲が、「夏の恋人」です。
作詞、作曲は山下達郎、編曲はAl Cappsで、ロスのAOR満載の曲調は自分にはグッときました。
竹内まりやさんはスローバラードを歌わせるとピカイチです。
でも、この曲はそんなに評判にもならなく、
サンソンでは山下達郎氏はアレンジが自分の好みではないとのことで、
もうちょとコンボぽっくしていたとのことです、でも竹内まりやさんは気に入っているとのことで、
この辺は山下達郎のとうりにやっていたら竹内まりやが消えてしまうとの思いもあるかもしれません。
この録音のロスアンジェルスの参加ミュージシャンをみると、
Lee Ritenour、Mike Porcaro、Jim Keitner、Tom Scottと超一流のミュージシャンがレコーディングに参加しています。
ユーチューブでも聞けます。
https://www.youtube.com/watch?v=FBv8BeGdw6I
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