前期比-3.4%
本業:791,504円⇒712,544円 90.0%
副業:71,723円⇒121,839円 169.9%
漸減。想定よりも副収入が低調。下期は前年350%を目指す。
前期比-5.6%
旅行凍結が貢献。物価上昇分を補う。
前期比-0.3%
支出削減で収入減収を補う。
【上半期総括】
収入減少が止まらず。副収入が当初見込みより大幅減で推移。
支出減が貢献し、収支は計画通りに推移。
前期比-3.4%
本業:791,504円⇒712,544円 90.0%
副業:71,723円⇒121,839円 169.9%
漸減。想定よりも副収入が低調。下期は前年350%を目指す。
前期比-5.6%
旅行凍結が貢献。物価上昇分を補う。
前期比-0.3%
支出削減で収入減収を補う。
【上半期総括】
収入減少が止まらず。副収入が当初見込みより大幅減で推移。
支出減が貢献し、収支は計画通りに推移。
収入:129,901円前年比72%
支出: 74,302円前年比72%
収支: 55,599円前年比72%
収入(給与120,129円、株売却益9,325円、その他447円)
Googleドライブにて家計簿ファイルを公開中
【2022年度1月~6月累計】
【2022年度月別実績】
【6月評価】
低収入ながらも5万円を超える黒字収支だった。
タバコ代が前年比127%、光熱費は前年比120%
この2費目を抑えることが、喫緊の課題と言えましょう
我慢で削減できる費目ですからね。
下期は本気で取り組む必要に迫られてます
【食費評価】
Googleドライブで詳細は見れます↓
収入:152,787円前年比130%
支出: 87,073円前年比95%
収支: 65,750円前年比250%
収入(給与126,285円、株売却益21,502円、その他5,000円)
Googleドライブにて家計簿ファイルを公開中
【2022年度1月~5月累計】
【2022年度月別実績】
【5月評価】
タバコ代が過去最高を記録。いよいよきたか。
収入の10%近くを燃やしてることに...
今月は賃貸保証費、家財保険代の支払い月で、固定費が一番大きい月でしたが、なんとか6万円を超える黒字を確保
副業で2万円稼げると家計が楽になります
【食費評価】
Googleドライブで詳細は見れます↓
前期比-5.7%
本業:412,026円⇒342,525円 83.1%
副業:47,700円⇒97,205円 203.8%
副業倍増も本業減収補えず。
前期比+0.2%
物価上昇も生活切り詰めで前年維持。
前期比-11.5%
収入減に支出微増で収支悪化
【総括】
斜陽族。
本業に関しては2020年を境に下降の一途を辿ると思われます。副収入の如何が今後の収入を左右していくと想定されます。
一方において支出は物価上昇の影響を大きく受けていき、今後も増加を避けられない状況と認識しています。
そのような状況から、収支に関しては副収入次第で大きく変動すると予想しています。
収入:118,408円前年比113%
支出: 78,872円前年比108%
収支: 39,536円前年比125%
収入(給与123,605円、株売却損11,640円、その他6,443円)
Googleドライブにて家計簿ファイルを公開中
【2022年度1月~4月累計】
【2022年度月別実績】
【4月評価】
限界が見えた。
ただでさえ少ない給料を株で減らしてしまう結果に。
フルタイム労働の結果が手取り12万円であり、今後はそれを越すことは厳しい。
食費の大幅削減も、電気代の増加、タバコ代の増加を吸収しきれず。
【食費評価】
Googleドライブで詳細は見れます↓