一条の光

すいません。ケンカ売るつもりじゃないんですが、なにか違和感を感じてしまいました。 

だんなさんもGODIVAに恨みが？🐁

自分が今ここに存在しているという事実。また、そこには親がいて、そしてそのまた親には……とたどり続けると、いったい誰に行き着くのでしょう。
この壮大な命のリレーという仕組みの中に存在している私たち。奇跡と不可思議を感じ、自然と両の手を合わせ祈る自分がいます。

ああそっちか🐀

違和感というか、事実無根というか。

壮大な命のリレーという物語の中に無理くり押し込んでしまおう作戦だろ🐈‍⬛

奇跡と不可思議を感じ、両の手を合わせ、

さあ皆さんご一緒に、

な～む～🙏

逆に、自分を生み出した、自分の意志とはまったく関係ない場所で行われてきた命のリレーという営みに、自然と不快を感じる私がいます。

 

ふふふ(๑>◡<๑)

自然と笑いが込み上げるミィがいます。

な～む～🐿️

 

私は仏教徒じゃないからさほど詳しくもないけれど、仏教における「苦」の根本的な発生源は「今ここに自分が存在しているという事実」なのかと思ってましたわ。

事実無根でつね🐹

仏教における「苦」の根本的な発生源は、今ここに存在しない自分を事実として認識しているという事実というか無根🐰

だからこそ「火が吹き消された状態」である涅槃が悟りの最終形であって、ゴータマ・ブッダでさえその境地は死によってしか手に入れることができなかったんじゃないですか？

それも事実無根だな🦒

ゴータマ・ブッダでさえその境地は死によってしか手に入れることができなかったってなんでわかるのさ🦘

誰が言ったのさ🐕

念仏唱えてりゃ死後に極楽浄土に行けると騒いでたバカたちだろ🐌

仏教って門外漢の私から見るとクリティカルシンキングの最たるもので、時代の古い経典になるほど冷淡になってゆくその教えは、あくまでこの世界を正しく観察し正しく理解しようとするためのものであって、一条の救いの光が雲間から自分一人に降りてくることを期待して学ぶようなものではない気がするのですよね。

 

いやむしろ、一条の救いの光が雲間から自分一人に降りてくることこそが仏教の本質かもしれん🦉

がー、

霊性の欠落した人間はクリティカルシンキングの域を超えることができない。

逆に一条の救いの光が雲間から自分一人に降りてくることを最も期待しているのはそういう連中の気がするのですよね🦋

そうでなければこんクソ忙しい時代に座禅なんかやらんでしょ。

必死こいてお勉強会やらんでしょ🐝

本当の光はそれらを超えたところにあるとも知らずにな🕷️

光を追ってはいけない。

追えば見失うだろう🐞

以下余談。

 

まして衆生を救いたいなどという欲にまみれた人たちの役に立つようなものではないんだろうと思いますよ。

 

そりゃそうさ。

自分を救うことすらできないボンクラどもに衆生なんか救えるわきゃない🐳

あれらはお釈迦さんの真似事をして自己満足に浸ってるだけ。

棒っ切れ振り回して戦国武将の真似事をしている、自称武道の達人と同じだよ。

ギャハハ😹