私はこの曲に関してはずっと花言葉の順序に注目していたんですけどね。
パセリセイジローズマリー&タ~イム♪
大切なのは響きの美しさ🐰
パセリの花言葉は「お祭り騒ぎ」「死の前兆」。
セージの花言葉は「家族愛」「燃えるような思い」。
ローズマリーの花言葉は「変わらぬ愛」「私を忘れないで」
タイムの花言葉は「勇気」「活力」
魔除けの呪文でつね🐹
特にタイムはかつてローマ兵が戦に赴く時に気持ちを奮い立たせる景気づけの香水として用いられたものです。そこで私はこの曲について、こんな勝手な想像をしていたのですよ。
「私は戦争で傷ついてもう死ぬのかも知れないけれど、君がスカボローの交易祭に行くのなら、そこにいるであろう私の愛する人に伝えてくれないか?どうか(私の訃報を聞いたとしても)私を忘れずに(絶望などせず)勇気を奮い起こして生きて欲しい、と」
戦場に行く兵士に生きて帰ることを願う恋人の「別れの花束」だって💐
ロマンティックやね~
千人針より効きそう🦋
いずれにしてももう二度と会えない人に向けたであろう歌であるには違いないとは思いますけどね。
そういえばガーファンクルの元カノって自殺したんだよね🐁
しかも元カレ(ガーファンクル)の部屋で🐀
Remember me to one who lives there
For once she was a true love of mine🎵
呪文やな〜(*´꒳`*)
男のくせに花言葉とか詳しいのはキモいって?なに言うとんの。私はハーブに通じたすべての魔女の守護者、魔王なのだから当たり前じゃないか。(大ウソ)
おまえの劇団ひとり劇場、オモロナイ🐌
大ウソじゃねーし🐜
てめえのおかげで処刑されたすべての魔女が後ろにくっついてますぜ、だんな🐝