毎年この季節になると、あちこちで彼岸花が咲く。
「新美南吉」のふるさと半田では、彼の「ごんぎつね」の舞台となった
矢勝川の何キロにも及ぶ土手が彼岸花で埋め尽くされる。
南吉の幼馴染だった小栗さんが、一人でコツコツと球根を植え続け、やがていろいろな人々が協力をするようになり、今のようなすごい本数になったのだ。
去年は27日が満開だったそうだ。
今年は早いらしい。
過去にとった画像を探したけど外付けHDDに見つからない。
もっと整理整頓しなくては~
ことしは人を案内する予定がある。
赤レンガ倉庫も開放日に当たるので楽しみにしている。
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