人参収穫

8月29日に播種したにんじんの初収穫をしました。
人参播種3回目 - やりたいことが多すぎる三児の母の畑の記録

1つはキレイですが、1つはボコボコしてます。

まだ畑にありますが、何本とれるかなー？

種代、種まき、芽が出るまでの水遣りからすると、1本150円のにんじんを購入しても高くないと思えるくらいなので、農家さんに感謝して来年からは芽が出ればラッキーくらいの気持ちで1袋だけ育てようと思います。

人参、チンゲンサイ、春菊

種がまだ残っているので、あいている畝にまきました。

チンゲンサイは2017年に買ったものですが、発芽率が70%くらいなのでまききってしまいたいくらいですが、まだあります。

2週間くらいずらして、もう一回まけそうです。

春菊は家族の中で私しか食べないので一列のみです。

ダイソーで購入しました。

春菊は発芽率が低いとやさいの時間でも言っていたので、多めにまいておきました。

にんじんはまだ少し残っていますが、残りは春にまく予定です。

かぶ播種③

かぶ②が虫にいっぱい食べられてしまっているので、3回目は防虫ネットをすることにしました。

かぶ播種② - やりたいことが多すぎる三児の母の畑の記録

だいぶ密集しています。

まばらです。

左奥が最初にまいたかぶです。

今回は天王寺かぶと、あやめ雪です。


ニンジンがコンパニオンプランツになるので、にんじんの横にまきました。

防虫ネットをして完成です。

✳︎今日の収穫

・千両なす1本

・オクラ3本

人参の移植栽培②

種まきの様子はこちら↓
にんじんの移植栽培 - やりたいことが多すぎる三児の母の畑の記録

種まきから10日を目安に畑に植え替えと書いてあったので、植え替えしました。

こんな感じでだいぶ大きくなりました。

底をそっと破ります。

畑の土と同じ高さになるように植えます。

無事活着して大きくなってほしいです。

にんじんの移植栽培

また『やさい畑2019夏』に載っていた記事を試しています。

今回はにんじんの移植栽培です。

①新聞紙半分を4分の1の大きさに切って、トイレットペーパーの芯に巻き付けます。

②芯を抜いて、片手で支えながら真ん中に麺棒を入れて底を作ります。

③種まき用培養土を入れて種をまきます。

④種まき後10日頃に根を傷つけないように新聞紙の底を破って、畑の土とおなじ高さになるように穴を掘って移植します。

1穴3粒まきました。