西日のモズ

西日のモズです。
いつもの定位置で威嚇します。

１００ｍ近い遠方のため、双眼鏡でも確認は困難です。
ＰＦ８００ｍｍに×２．０テレコンを装着し、ＡＰＳ－Ｃクロップ換算で２４００ｍｍでの手持ち撮影です。

設計自由度が増したミラーレステレコンは高評価ですが、やはり限界があるようです。
なお、手振れ補正は強力で効果がありますが、２４００ｍｍでの手持ち撮影で被写体を捕らえるのは困難でした。

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雨のヒヨドリ

雨のヒヨドリです。
ＰＦ５００ｍｍに×２．０テレコンを装着し、ＡＰＳクロップ換算で１５００ｍｍでの撮影です。
テレコンはコンパクトですが限界があります。

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スイフヨウ（酔芙蓉）

スイフヨウ（酔芙蓉）です。
白から赤くなるとのこと。
ご指摘ください。

（１）スイフヨウ　その１
赤から白く咲くようにみえますが逆であるとのことです。
赤い花は昨日の花であるとのこと。

（２）スイフヨウ　その２
赤く萎れた花は落花しないとのこと。
しかし、この画像では落花しているように見えます。
残りの蕾は１個だけです。

（３）スイフヨウ　その３
この枝には蕾がありません。
まもなく咲き終わるのでしょう。

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曽谷緑地公園 カラスの幼鳥同士の争い

望遠ズームにテレコンを着けてクロップしての撮影です。
曽谷緑地公園近くでカラスの幼鳥同士が争います。

（１）奥のカラスの幼鳥は手前のカラスの幼鳥が気に入らないようです。

（２）奥のカラスがエイ！とばかりに飛びかかります。
手前のカラスは気がつきません。

（３）奥のカラスは手前のカラスに掴みかからんばかりです。

（４）とみえても掴みかかるわけではなく通過します。
流石に手前のカラスも気がついたようです。

（５）威嚇終了です。

（６）奥のカラスが手前で威張ります。
威嚇されたカラスは抗議しているようですが何食わぬ顔です。

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曽谷緑地公園 フヨウ（芙蓉）の向日性（こうじつせい）

曽谷緑地公園のフヨウ（芙蓉）です。
フヨウは「向日性（こうじつせい）植物」として知られます。

（１）フヨウ（芙蓉）の花です。

（２）フヨウは毎日次々と開花します。
翌日以降開花する蕾が沢山みられます。

（３）フヨウの向日性
フヨウは向日性があるとされます。
この角度では少し分かりにくいです。

（４）フヨウの向日性
横からみると向日性がわかります。
葉が揃って太陽の方を向く様子が分かります。

（５）フヨウの葉
フヨウの葉を正面からみても向日性はよくわかりません。

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