白い花の思い出 2008-08-11 | スケッチ・東京 姉さんがね 白い布をわたされて 母さんの顔をふきました 私は別の布をわたされて足をふきました 眠ったままの母さんの足は可愛くころころしていました 姉さんが白い薔薇の花を一輪 母さんの顔の横に添えました 私は白い百合の花を胸元におきました 母さんは今までに見たことがないほどきれいになって 微笑んでいました 静かに 静かに 光が流れてゆきました 27x38 #絵画 « 蝉時雨を聞きながら | トップ | ひまわり »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 絵画の手法 (至誠) 2008-08-28 14:57:33 カラーインクでしたか。ご教示ありがとうございました。私も以前、「ハヤシ」の製図用インクを使ったことがあります。その時も、インクの蓋にはスポイドがついていました。ありがとうございました。 返信する 至誠さんへ (Unknown) 2008-08-16 23:06:58 この鮮やかさはカラーインクです。羽ペンではなく、インクの蓋のスポイドです。勢いのつかないとき、よく使う手です。なんでもあり・の精神です。 返信する 鮮やかな (至誠) 2008-08-13 14:36:45 なんと鮮やかな作品でしょう。(企業秘密かも知れませんが、)ペンは羽ペンでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も以前、「ハヤシ」の製図用インクを使ったことがあります。その時も、インクの蓋にはスポイドがついていました。
ありがとうございました。
羽ペンではなく、インクの蓋のスポイドです。
勢いのつかないとき、よく使う手です。
なんでもあり・の精神です。
(企業秘密かも知れませんが、)ペンは羽ペンでしょうか。