鹿の鳴く寺Ⅰ 2008-04-03 | スケッチ・東京 花散らしの雨があがって 冷たい風が吹きました ミュウ ミュウ ミャウ ミャウ 鹿がおしゃべりしています まだ40歳なのにねぇ 夜中に救急車で運ばれたらしいよ 心臓病だったんだってね ほのかに花の香り残して 彼は旅立って行きました 千葉県 新京成 滝不動 F8 近所で訃報がありました #絵画(レビュー感想) « 鹿の鳴く寺Ⅱ | トップ | 豆腐のお礼 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 春が近づいていますね (寅) 2008-04-03 10:41:53 木々の枝には、新緑は、まだ見えませんが、建物の影に桜の花がうかがわれます。下草にも新しい芽がふきでてきたのでしょうか、緑が映えています。もう、春になろうとしているんですね。 返信する 寅さんへ (Unknown) 2008-04-03 15:58:28 コメントの少ないブログに貴重なコメントありがとうございます。桜が終わると、季節はめまぐるしく変わることでしょう。 返信する 40歳で・・・ (シニア) 2008-04-03 18:35:14 随分、若くして逝かれたんですね 子供たちも まだ小さいでしょうにね・・・この歳まで 生きてるだけで 丸儲けかな。鹿児島 気をつけて行ってきて下さいスケッチも出来ると いいですね。 返信する Unknown (至誠) 2008-04-08 01:14:34 この描画は羽ペンでしょうか。いつも幻想的な作品に感じ入っております。 返信する シニアさんへ (Unknown) 2008-04-08 15:51:21 南九州は 海を臨む景色 砕ける波、波しぶきの中の岩 風情ある焼酎蔵 スケッチ仲間が泣いて喜びそうな場所がいくつもあります。でも今回も スケッチモードは無理でした。・・しっかり者のいい奥さんを演じたためでぇ~す・・・・ 返信する 至誠さんへ 何でもありの精神 (Unknown) 2008-04-08 15:58:50 私は 何でもありの精神で描いてます。落ちてる枝でもいいわけです。この木はスポイドです。羽ぺん?見たことありませんが、おもしろいかもしれませんね。 返信する 幻想的な画風 (至誠) 2008-04-08 22:21:20 いつも幻想的な画風に魅せられております。以前、山で拾ったカラスの羽の軸で描いたことがあります。ご教示ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
建物の影に桜の花がうかがわれます。
下草にも新しい芽がふきでてきたのでしょうか、
緑が映えています。
もう、春になろうとしているんですね。
小さいでしょうにね・・・
この歳まで 生きてるだけで 丸儲けかな。
鹿児島 気をつけて行ってきて下さい
スケッチも出来ると いいですね。
以前、山で拾ったカラスの羽の軸で描いたことがあります。ご教示ありがとうございました。