いやはや職場を引っ越して早3週間。結構バタバタしましたが、やっと落ち着いて来ました。
で、仕事とは関係なのですが、職場に導入されたラップトップ「Lenovo Z575」の簡単な感想などを書いてみようかと。
まずスペックは、AMDのクアッドコア1.6Ghzで、メモリ8GB、HDD500GBです。
Bluetooth、WiFi802n対応と、Radeon HD 6620G搭載…てな感じで、お値段37000円と激安。
メーカーページ
ではではいかがなものでしたか…というところですが、普段使ってるのがMacBookProの15インチEarly2011なので、性能的に段違いなのですよ。
価格的にも段違い…ですが…。
となると、まぁ要するに筐体側の粗がよく見えてきます。感覚的には「ああ、安物だなぁ…」というところです。
例えば、アルミ削りだし風な表面はいいのですが、薄いパネルを使ってるせいで歪みが気になるとか、プラスチックパーツがタオルで拭いただけで傷がつくとか…気分的に「おい!!」と言いたい。
デザインはそれぞれ個性があって全然構わないんですが、見た目が似てるのに残念だったのがキーボード。
このキーボードのフニャッと感は非常に残念。加えてキーの配列が酷い…ミスタイプ連発です。
そして、そのキーボードとの位置関係が酷いのがトラックパッドです。
タイプ中によくトラックパッドに手が触ってしまい、そのせいでポインタのある部分でクリックと誤認、文章があらぬところで入力されたり…。
参ります。
たぶん、それもこれも方向キーを無理やり押し込んだデザインなせいだと思うんですが、ほんと使いづらい。
ココらへんのインターフェイスの作りが酷いといじろうという気がなかなか起こらなくなると思うんだけどなぁ…。
ではでは性能的にどうなのよ?という意味では合格点です。
まず、メモリがちゃんと入ってることが大きい。多分CPU的にはIntel Core i3レベルかな?と思うけれどもメモリの少ないモデルが多いので、きっと比べるとキビキビ動いている方だと思う。
グラフィックに関してはHD動画でもカクつくころなく…今時のPCでカクついてたらそれこそ糞だともいますが、全く問題ない。
Webカメラ搭載なのでSkypeでしゃべっても特にファンがやかましく回ることもないし、そこら辺に関しては快適です。
てことは言わずもがなExcel、Word等全く問題なく…ま、要するに性能面での不満は少なかったわけです。
と、そう考えるとこのPC、お値段37000円で、性能面での不満が少ないのであれば、MBPが確か18万円。価格差的にいったいどうなんだろう?コストパフォーマンス的に…?
単純に価格差的にZ575を5台弱買える値段でMBP1台となると、むむむ、こりゃ安いぞ…となるかと思います。
ただし、Z575に関しては、手に入れた時の喜びとか嬉しいっていう感情がかなり希薄になるのかな?と。
いわゆる満足感と愛着の部分ですね。
そこに関してはやはりどれくらいそのモデルを切望していたのか…という点に尽きるのかなと。
つまり、所有欲を満たすモデルではないけれど、そこに差額の14万を出せるのか…というところですかね。
ハードウェアにしろソフトウェアにしろ進歩が激しすぎて、正直性能的にはきっとどれを買っても大した変わらないんだろうなというのが感想。
14万の差額では細かい使い勝手の良さもたくさんあるので一概にはいえないけれども…。
それでもきっと自宅用にはMacを買うんだろうなぁと思ったのでした。だってOS自体が楽ちんなんだもの。
で、仕事とは関係なのですが、職場に導入されたラップトップ「Lenovo Z575」の簡単な感想などを書いてみようかと。
まずスペックは、AMDのクアッドコア1.6Ghzで、メモリ8GB、HDD500GBです。
Bluetooth、WiFi802n対応と、Radeon HD 6620G搭載…てな感じで、お値段37000円と激安。
メーカーページ
ではではいかがなものでしたか…というところですが、普段使ってるのがMacBookProの15インチEarly2011なので、性能的に段違いなのですよ。
価格的にも段違い…ですが…。
となると、まぁ要するに筐体側の粗がよく見えてきます。感覚的には「ああ、安物だなぁ…」というところです。
例えば、アルミ削りだし風な表面はいいのですが、薄いパネルを使ってるせいで歪みが気になるとか、プラスチックパーツがタオルで拭いただけで傷がつくとか…気分的に「おい!!」と言いたい。
デザインはそれぞれ個性があって全然構わないんですが、見た目が似てるのに残念だったのがキーボード。
このキーボードのフニャッと感は非常に残念。加えてキーの配列が酷い…ミスタイプ連発です。
そして、そのキーボードとの位置関係が酷いのがトラックパッドです。
タイプ中によくトラックパッドに手が触ってしまい、そのせいでポインタのある部分でクリックと誤認、文章があらぬところで入力されたり…。
参ります。
たぶん、それもこれも方向キーを無理やり押し込んだデザインなせいだと思うんですが、ほんと使いづらい。
ココらへんのインターフェイスの作りが酷いといじろうという気がなかなか起こらなくなると思うんだけどなぁ…。
ではでは性能的にどうなのよ?という意味では合格点です。
まず、メモリがちゃんと入ってることが大きい。多分CPU的にはIntel Core i3レベルかな?と思うけれどもメモリの少ないモデルが多いので、きっと比べるとキビキビ動いている方だと思う。
グラフィックに関してはHD動画でもカクつくころなく…今時のPCでカクついてたらそれこそ糞だともいますが、全く問題ない。
Webカメラ搭載なのでSkypeでしゃべっても特にファンがやかましく回ることもないし、そこら辺に関しては快適です。
てことは言わずもがなExcel、Word等全く問題なく…ま、要するに性能面での不満は少なかったわけです。
と、そう考えるとこのPC、お値段37000円で、性能面での不満が少ないのであれば、MBPが確か18万円。価格差的にいったいどうなんだろう?コストパフォーマンス的に…?
単純に価格差的にZ575を5台弱買える値段でMBP1台となると、むむむ、こりゃ安いぞ…となるかと思います。
ただし、Z575に関しては、手に入れた時の喜びとか嬉しいっていう感情がかなり希薄になるのかな?と。
いわゆる満足感と愛着の部分ですね。
そこに関してはやはりどれくらいそのモデルを切望していたのか…という点に尽きるのかなと。
つまり、所有欲を満たすモデルではないけれど、そこに差額の14万を出せるのか…というところですかね。
ハードウェアにしろソフトウェアにしろ進歩が激しすぎて、正直性能的にはきっとどれを買っても大した変わらないんだろうなというのが感想。
14万の差額では細かい使い勝手の良さもたくさんあるので一概にはいえないけれども…。
それでもきっと自宅用にはMacを買うんだろうなぁと思ったのでした。だってOS自体が楽ちんなんだもの。
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