結構いつも自分の部屋は汚いです。
汚い、汚れている、というよりも、散らかっているが正解だけれども…。
で、今回、大幅な部屋のダイエット計画が水面下で進行中。
というよりここに書いた時点で水面下ではないのだけれど、とにかく進行中。
とかく今年の夏は色々な事が出来た。
バイクだったり海だったりプールだったりって遊んでばっかりだなぁ。
そんな生活の所為か、部屋が荒れ放題。
そこでダイエット計画の遂行と相成ったわけでございます。
まずはここ数年モノが増えるばかりで一度か手を入れたのかどうか怪しい「棚」の中。
ここは本当に手をつけたくなかった…。
でもつけざるを得ない…。
ホントにひどい有様です。
たとえば、いろいろな飲み物(ペットボトル)についてくるおまけ類・食玩などは、まあるいガラスの花器の中に放り込んでます。
これをなんとかせねば。
そして、その隣にはPCのCD-ROM類が無造作に「積み上がって」ます。
はたまたふと目を右にやると、もう何がなにやらわからないような箱や、袋、病院からもらった薬の余ったやつ、カメラ、ケーブルなどが「むにゃ」っと押し込められているゾーンが。
ふぅ。
あ、そうそう、CDやアナログの刺さっている棚の上にはなぜか靴の箱が4箱、そしてニンテンドー64、スーファミ、プラモデルの塗装用スプレー缶約10本が鎮座。
ホントにもうどうしよう…。
と、ここでふと考えてみた。高校生の頃、それはそれは部屋に凝っていました。
ベットがあり、ラグを敷いて、ローテーブルがあって、オーディオ類とテレビがディスプレイ的にならび、観葉植物があって、威圧感のあるでかいモノは布で覆い、間接照明なんかつけちゃって、それはそれは住みよい住環境でした。
まぁそのときの部屋が広かったので物を置いても平気だったというのはあるけれども、今の部屋の有様から考えるとどうしてこうなってしまったのか。
というわけで、部屋の方向性を考えてみた。
「どんな部屋にしたいのか?」
その答えは、
一つめ、部屋の中にあるモノで一番場所をとっているモノは電子機器。
パソコン・オーディオ・テレビ・ピアノ。
これらはパソコンを中心にそれぞれリンクしているのでひとかたまりとして配置、かつすべてが操作しやすいよう工夫しなくてはならない。
二つめは、各棚の中身を整理し、物置にしている銭函の家に持って行けるモノは持って行き、捨てるモノは捨てるという当たり前の事をする。そして、あいた棚の中には現在あるモノでディスプレイ的な事をする。
三つ目、出来るだけ部屋を広く見せるために、目線を下げる(ピアノがあるのでPC周りは別。)事。そしてモノを床に置きにくくする。(すぐ散らかるから)
四つ目、テイストとしては和で。
……こう考えていくと何となく不可能な気がしてきた…。
相当数のモノを銭函に持って行くことになりそう…。
そうなると今度は銭函の家を大掃除……むむぅ。
銭函の部屋の方が何となく色々充実していきそうな気がする…。
というか「和」て。
和のモノを買ったりしたらまた狭くなるし。
と、とにかくなんとか少しでも部屋をダイエットしていきますよ。
今年の秋のテーマは、
「秋の夜長を快適に過ごせる部屋作り」
になりました。
まぁ20代最後の無茶もいくつか案が出てきたのでそれも考えつつだけれども。
メガマック兄よ、とりあえずちゃんと原付に乗ってホッカイドウに来るのだ。
汚い、汚れている、というよりも、散らかっているが正解だけれども…。
で、今回、大幅な部屋のダイエット計画が水面下で進行中。
というよりここに書いた時点で水面下ではないのだけれど、とにかく進行中。
とかく今年の夏は色々な事が出来た。
バイクだったり海だったりプールだったりって遊んでばっかりだなぁ。
そんな生活の所為か、部屋が荒れ放題。
そこでダイエット計画の遂行と相成ったわけでございます。
まずはここ数年モノが増えるばかりで一度か手を入れたのかどうか怪しい「棚」の中。
ここは本当に手をつけたくなかった…。
でもつけざるを得ない…。
ホントにひどい有様です。
たとえば、いろいろな飲み物(ペットボトル)についてくるおまけ類・食玩などは、まあるいガラスの花器の中に放り込んでます。
これをなんとかせねば。
そして、その隣にはPCのCD-ROM類が無造作に「積み上がって」ます。
はたまたふと目を右にやると、もう何がなにやらわからないような箱や、袋、病院からもらった薬の余ったやつ、カメラ、ケーブルなどが「むにゃ」っと押し込められているゾーンが。
ふぅ。
あ、そうそう、CDやアナログの刺さっている棚の上にはなぜか靴の箱が4箱、そしてニンテンドー64、スーファミ、プラモデルの塗装用スプレー缶約10本が鎮座。
ホントにもうどうしよう…。
と、ここでふと考えてみた。高校生の頃、それはそれは部屋に凝っていました。
ベットがあり、ラグを敷いて、ローテーブルがあって、オーディオ類とテレビがディスプレイ的にならび、観葉植物があって、威圧感のあるでかいモノは布で覆い、間接照明なんかつけちゃって、それはそれは住みよい住環境でした。
まぁそのときの部屋が広かったので物を置いても平気だったというのはあるけれども、今の部屋の有様から考えるとどうしてこうなってしまったのか。
というわけで、部屋の方向性を考えてみた。
「どんな部屋にしたいのか?」
その答えは、
一つめ、部屋の中にあるモノで一番場所をとっているモノは電子機器。
パソコン・オーディオ・テレビ・ピアノ。
これらはパソコンを中心にそれぞれリンクしているのでひとかたまりとして配置、かつすべてが操作しやすいよう工夫しなくてはならない。
二つめは、各棚の中身を整理し、物置にしている銭函の家に持って行けるモノは持って行き、捨てるモノは捨てるという当たり前の事をする。そして、あいた棚の中には現在あるモノでディスプレイ的な事をする。
三つ目、出来るだけ部屋を広く見せるために、目線を下げる(ピアノがあるのでPC周りは別。)事。そしてモノを床に置きにくくする。(すぐ散らかるから)
四つ目、テイストとしては和で。
……こう考えていくと何となく不可能な気がしてきた…。
相当数のモノを銭函に持って行くことになりそう…。
そうなると今度は銭函の家を大掃除……むむぅ。
銭函の部屋の方が何となく色々充実していきそうな気がする…。
というか「和」て。
和のモノを買ったりしたらまた狭くなるし。
と、とにかくなんとか少しでも部屋をダイエットしていきますよ。
今年の秋のテーマは、
「秋の夜長を快適に過ごせる部屋作り」
になりました。
まぁ20代最後の無茶もいくつか案が出てきたのでそれも考えつつだけれども。
メガマック兄よ、とりあえずちゃんと原付に乗ってホッカイドウに来るのだ。
部屋の再構築がんばってください。
完成後、写真アップよろしくです。