西村ロッテによる球史に残る激闘の末の日本一に、お茶の間もくぎ付けだった。フジテレビが6、7日に放送した中日―ロッテの日本シリーズ第6、7戦(ナゴヤドーム)の平均視聴率がそれぞれ18・9%、20・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と今季野球中継で最高だったことが分かった。プロ野球の視聴率低迷が指摘され、今シリーズは3試合で全国中継がない異例の事態。それでも最後の最後でロッテ・西村徳文監督(50)も満足感に浸った。
やばかった。
6日 今日 日本一を決めるぞ とおもって テレビの前にすわったのが、
運の尽きだった。
それから、
11時55分まで、動くことができなかった。
果てしない、仁義亡きたたかい。
えーーーー サードライナー そして、ダブルプレr-
相次ぐ バント失敗
そしてそして、 引き分け。
次の日も引き分けになり、第8線も ありか?
そうなったら、名古屋ドームは どれだけ 儲かるのか?
はじまった、第7戦 ほんとうに やばかった。
まさかの 9回うらの 1点
小林 っっっっk あの 第1球をみただけで、 かえろや。
西村 っつ のーーーーー
西岡 もっとがんばれや~
中日のふがいなさは、それ以上だったということだ。
岡田ーーー
よくぞ、あの150kを一発で もっていった。
前進守備だったら、とられていたがなあ。
しかし、とにかく よくやった。
ロッテは、 ほんと、地味なチームなんだよな。
荒川区に東京球場があったときから、のんべえーのおやじしか
応援しないチームだったのに。
今江 敏晃
WBCでは、エラーしたあと、このままでは、日本へ帰れない
とまでおちこんだこともあった。
がんばったなあ。
金やん、有藤 成田、みんな、がんばったぞー