家のパソコンVistaマシンに、FreeBSD Currentを入れた。
これまで7だったのでバージョンアップ。ついでに、gnome 2.24がはいった。なかなか苦労した。なので設定を置いておく。
1. .xinitrc
頭の方はscimの設定。真ん中のxmodmapは、アンダーバーのキーが入力できないので、xev からキーコードを取り出してここに書くことにした。
最後は言わずと知れたgnome-sessionの機動。
---------------------------------------------
export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
echo '*inputMethod: SCIM' | xrdb -merge
scim -d &
xmodmap -e "keycode 151 = backslash underscore kana_RO"
[ -f ~/.xprofile ] && . ~/.xprofile
exec gnome-session
------------------------------------------------
2. xorg.conf
これはブログにおいといたら今後も泣くならないとどっかに書いていたので真似することにする。
やったことは、
# Xorg -configure
でファイルを作ってそこにキーボードの以下の情報をマージ
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"
EndSection
これだけ。最初xinitとしたらどうも映像信号があっていないようなきがしたけど、gnomeになったらだいじょうぶだったので気にしないことにする。
3. font
firefoxのフォンとの調整は、もう一台からもってきたので忘れたけど、少なくとも以下のIPAフォントはいれた。以下のページが役に立ちそう
http://nhh.mo-blog.jp/ttt/2006/04/freebsd_firefox_70f0.html
このへんかな。
これまで7だったのでバージョンアップ。ついでに、gnome 2.24がはいった。なかなか苦労した。なので設定を置いておく。
1. .xinitrc
頭の方はscimの設定。真ん中のxmodmapは、アンダーバーのキーが入力できないので、xev からキーコードを取り出してここに書くことにした。
最後は言わずと知れたgnome-sessionの機動。
---------------------------------------------
export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
echo '*inputMethod: SCIM' | xrdb -merge
scim -d &
xmodmap -e "keycode 151 = backslash underscore kana_RO"
[ -f ~/.xprofile ] && . ~/.xprofile
exec gnome-session
------------------------------------------------
2. xorg.conf
これはブログにおいといたら今後も泣くならないとどっかに書いていたので真似することにする。
やったことは、
# Xorg -configure
でファイルを作ってそこにキーボードの以下の情報をマージ
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"
EndSection
これだけ。最初xinitとしたらどうも映像信号があっていないようなきがしたけど、gnomeになったらだいじょうぶだったので気にしないことにする。
3. font
firefoxのフォンとの調整は、もう一台からもってきたので忘れたけど、少なくとも以下のIPAフォントはいれた。以下のページが役に立ちそう
http://nhh.mo-blog.jp/ttt/2006/04/freebsd_firefox_70f0.html
このへんかな。