今週もいろいろあった。
重要顧客だけれど、今年にはいってご無沙汰しているお客さんとの定例会議に
参加した。自前の資料がなかったので、ほとんど喋らなかった。
他の人たちが頑張ってやってくれていた。
こちらの人数が多すぎるのではないかという気がした。部門が多すぎるのか?
それなりにお金をもらっているから、たくさんでいってもよいのだろうか?
社内の情報共有をお客さんとの会議でやってないのだろうか?
そうでもないか。。でも、まあそういう使い方も時間の効率利用かもしれない。
自分の時間としては、有意義だったかどうか疑問でもある。たまにいくのはよいが
毎回いくのは必要ないかなと思った。自分がいうべき内容をきちんと作って、
毎回いっていた何年か前とは状況がかわった。そのときの作業は下に引きついで
いる。だから、私がすべき、次の提案を私が毎回するくらいのプレッシャーが
ないことが、毎回私が出席しなくてよい理由である。これは怠慢以外の何者
でもない。
自分のビジネスの大きなウェイトをしめるお客さんとの接触が足りないのならば
それは将来のビジネスの縮小を意味する。縮小を計測するパラメータとして会議の
出席回数、提案回数をカウントすべきである。これを見えるかし、問題視し、
解決することが重要である。