
日曜日に、自然公園のミゾソバの群生地で…

アオスジアゲハさんに出合いました。

あちらから、こちらへと…

せわしなく、飛びまわります。

園内に咲いていた、コウヤボウキの花です。
高野山で、茎を束ねて箒の材料に使われたことから名付けられたそうです。

こちらは、ワタラセツリフネソウです。
渡良瀬遊水地で発見され、2005年に学会で新種と発表されたそうです。
アオスジアゲハは、砂利の上でしか撮影出来ていませんでしたので、
今回、お花と一緒に撮ることが出来て、嬉しかったのです。
(砂利との撮影は、9月9日の記事にあります)