セグロセキレイの幼鳥です。
親子です。
幼鳥を河原で見ると、こんな感じなのです。
遠目では「何か、動いているな」と、分かる程度です。
セグロセキレイの幼鳥です。
親子です。
幼鳥を河原で見ると、こんな感じなのです。
遠目では「何か、動いているな」と、分かる程度です。
セグロセキレイの幼鳥です。
親子です。
幼鳥を河原で見ると、こんな感じなのです。
遠目では「何か、動いているな」と、分かる程度です。
昨年は３週続けて通ってしまった、「日本一の長さ」という薔薇のトンネルへ
きのう出かけてきました。
全長330・5メートル、アーチの高さ３メートル、53種類、427株あるそうです。
とてもいい香りに包まれました。
日曜日、ちいさな緑の公園に
ライブを聴きに出かけました。
「テイク・ファイブ」のトランペットの音が
青空にほどけていき、
サイモン＆ガーファンクルの曲が
新緑のなかに
吸い込まれていきました。
こころまで染まりそうな早緑の林のなかでは、
冬鳥が消え、
夏鳥の姿もなく、
ひっそりと静まりかえったなかに
アオゲラが来ていました。
賑やかなイメージが付き纏うヒヨドリですが、新緑のなか、
穏やかな可愛らしい表情を見せてくれました。
こちらは、幼鳥ではないかと思われます。
紫詰め草が、５月の風に揺れていました。
昨年10月に参加した地元の小さなハンドメイド・フェスタが、６月にまた
開催されることになりました。申し込む予定でいましたが日時の都合が
付かず、見送りになりました。そこで、こちらで器を少し見て頂けたら…
と思います。
今回は ちょっと渋めにしてみました。コースター位の大きさのお皿です。
いかがでしょうか…。感想など頂けると嬉しく思います。