オオアオイトトンボさん、見つけたよ★ 2020-10-26 06:37:37 | 昆虫 きのう 湖畔で こちらはパン屋さんの中庭で あっ! こっち見た♪ おくつろぎの邪魔してごめんね でもでも 出会えて とっても嬉しかったのです\(^o^)/ 検索ですと 5月から12月とありますが 過去にも私は秋にしか 見かけたことがありません 今年は昨日が初めてのご対面でした 今年も無事出会えてよかったです(^-^)v *おふた方とも女の子のようです (10月25日)
カッコウのこども ~緑につつまれて~ 2020-10-25 07:08:00 | 野鳥 きのう出逢えたカッコウのこども 夢中で 芋虫さんを 食べていました… カッコウは以前 撮っていますが 幼鳥さんは初めてでした\(^o^)/ まんまるな目が とても愛らしかったです いっぱい食べて元気に旅立ってね! (10月24日)
コバネイナゴがやって来た! 2020-10-24 07:02:26 | 昆虫 洗濯物を干していたら コバネイナゴさんが やって来て 白い歯っていいな〜♪みたいな顔で ニカッと笑ったよ! ここは ベランダのハンガーの上 最後はちょっと カッコよく決めてみようか(^o^) 自然の中が一番だけれど こんな出会いも楽しいね! (10月13日)
希望のゆくえ / 寺地はるな を読みました。 2020-10-23 07:17:23 | 本のこと 希望と書いて「のぞむ」と読む 弟についての物語 *タイトルの希望は「きぼう」 です 放火犯の疑いがある女性と姿を消した 弟を探す兄が 弟の手がかりを探るために 弟と関わった人たちを訪ねるのですが 耳にする話は印象の違う弟像ばかり 頼まれると 「いいよ」と言ってしまう 自分には核がない と思っていた弟 今までの作品とは違う ミステリーテイストに 引き込まれるように読みました ただ ふと思ったことは 身近な家族であっても 身近な家族だからこそ 知らない一面が沢山あるのではないか 知ったつもりになっているけれど だからこそ知らなかった部分を 沢山持っているのかもしれない それはどこの 家庭であっても…と 一軒として「 普通」という家族像は 存在しないのではないかということです 内面を書くのが とても上手な作家さんなので 今回も この本に出会うことができて 良かったなと思いました もう1冊はポプラ社の フリー月刊誌 Asta* この号で最終回となった 寺地はるなさんの 遊園地で働く人々の物語 「ほたるいしマジカルランド」 も とても好きです
すずめさんのかくれんぼ★ 2020-10-22 06:36:51 | 野鳥 おひさま色の花のなかで 雀さんが かくれんぼ★ ぽかぽかおひさまに なんだか 眠たくなってきたよ… 7、8羽の雀さんが 出たり入ったりしながら 日向ぼっこをしていました 写真の子は 嘴に黄色が残っているので 若者の雀さんです(^o^) (10月18日)