今日の、お題は又もやセブン-イレブンだ
つーのも......仕事柄よく利用させて頂いているコンビニと
トラック運転手の仕事は切っても切り離せないモノだからである。
で、今日のお題も、セブン-イレブンなのだが、ココ最近
7-11で打った記事は「 狡猾なライバル落としの戦略 」だとか、
「 セブン-イレブン悪い気分 」だとかの、ちょっとアンチ寄りの
投稿内容になっていたので、今日は褒め讃える記事などを、
投稿させて頂こうと、考えてみた♪^^
ココの店舗でしか見られない防護柵の意味とは
店舗名は↑の画像をご覧頂ければ、お分かり頂けると思うが、
表題は、ズバリ!この「 バリケード( 防護柵 ) 」である。
今日の現場が横浜市神奈川区の現場だったので、
手前の港北区のセブン-イレブンを利用させて頂いたのだが、
別に今日が初めての利用と言うわけでもない。
で、以前に利用させて頂いた時も、妙に
この「 防護柵 」が目に止まったので、その時、店員さんに
聞いてみたのだった。
子どもたちの安全を守るために設けられていた
上記も様な返答を頂いたのである。
全てのセブン-イレブンが、この様な施策を取っていない
事からも、おそらくでは有るが、コレはオーナーさんの
「 粋な図らい 」なのでは、なかろうかと思った。
正直、入退店の際、回り込むのがチト面倒では有るのだが、
コレで、お客さん方の安全が守られるなら、全く問題ない。^^
と、感心したので、このように記事に、したためてみた。
セブンーイレブンの正体 [ 古川琢也 ]
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とにかく、店舗が多いですね!これからは、国内よりアジアの展開になると思いますが?
客の情報を集めて、いわゆるビックデータを数十億のコンピュータで処理して、各企業に分析データとして販売しているのでしょうか?
トヨタの在庫を持たないジャストインシステムを導入し成功して来たと言われてますから凄いです。ネット展開もしているのでしょうね?
最近、トップの人事面でゴタゴタが有りましたが?今後どうなるのでしょうか?
2016年6月現在の店舗数は国内18,875店、全世界では59,831店と、
かなりの勢力を誇っていますね。
さて、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長兼CEO( 最高経営責任者83歳 )は、
4月にグループの全役職から退き、引退をされました。
当時ニュースでも、たびたび報道されていたので私めも耳にしていましたが、
鈴木「 元 」会長兼CEOは強権を発動して、息子をTOPに就任させたかったらしいですね。
セブン-イレブンはPOS( Point of Sale )システムも成功の飛躍の要因だと言われていますが、
何だかんだ言っても、帝王であることには変わりないですね。
サスガに顧客データは個人情報自体を売却してはいないと、
思いますが分析までは、していると思いますよ。(^^)