ど~にか掛かってくれた連休明けの火曜日の朝
本題に入る前に、昨日は久々に行ったマッサージ の
「 揉みかえし 」の影響からなのか、寝入ってしまい
本ブログの更新が出来ずスマソでした~(ノ∀`)アチャー
そー言えば、私の100万Km越えのトラックに搭載されている
バッテリーも、前回の交換から5年あまりの歳月が経っている筈。
公道で車両が停まって立ち往生してからでは遅い!
ここの交換作業は会社の整備士の方に、お願いした。
実は私めの車両のバッテリーが弱まっていたのは、半年前くらいから
で、様子がおかしくなってから、整備工場の整備士の方には
伝えてはいた。
それで予め注文しておいて下さっていたからのか、
とにかく、おとといの日に告げると、すでに予備は有るとの事で、
まさに渡りに舟とはこの事だ♪
さっそく、交換作業を、お願いしてやって頂くことに。
古いバッテリーを取り外してから.......
新しいバッテリーへの交換作業を、やって頂く
何で2つ有るかって?
私の乗っている会社のトラックは12V規格の車両ではなく、
24V規格の車両なので、単純に12V+12V=24V。
だから、2つ搭載する格好だ。
これで一安心♪(*´ω`*)
以上だーす!?( 追記あり、11月29日 )↓
交換したら走ってダイナモからバッテリー電解液を充電しよう!!
ちょっと、本記事を投稿したのが仕事に行く前だったので、
打ち忘れた事が有ったので、日曜日の今日、追記させて頂く。
それは、バッテリーを新品に交換した直後は、中の電解液に
それほど充電がFULLに、されている訳では無い状態なので、
できれば高速道路などを走ってエンジンを、ぶん回して、
ダイナモ( 発電機 )からガンガン、バッテリー本体に
電気を送ってリア充電させて行きましょう!!
ちなみに、この電解液を補充するメンテナンスをしないと、
バッテリーが弱まって劣化し、上がりの原因になったりもするのだが、
バッテリーそのものが経年劣化で老朽化したら、いくら電解液を
補充しようが、充電しようが、何をしても機能回復はしない。
ここが人間と違う所なのだが、以前にヤフオク!で、
バッテリー機能回復の「 液 」を5千円くらいで購入して実際に
注入してみた事が有るが、一時的に持ちは持続したかな?程度で、
1ヶ月くらいで、完全に死んだのだった......(-_-;)
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