中越大震災から3周年のきのうは5:56をどこで迎えるか家族と相談。
子供が本町のイベント会場に行きたいというので、家族そろって出かけました。
日も短くなり肌寒くなりましたね。
あの日も寒くて星がきれいだったことを思い出します。
小千谷青年会議所が中心となってつくられた市民による手作りの灯篭にやさしいあかりが灯されました。
郵便局前では「中越大震災から3年、あのときありがとう」イベントが催され、あのときは伝えられなかった全国のみなさんや家族・友人・先生・近所の方々に対する感謝のメッセージを小学生→中学生→高校生→というように次々とリレーで伝えました。
取材陣もたくさんきていました。
この思いが多くの方々に届くことを願います。
みなさんあのときは本当にありがとうございました。
写真は多いほうが雰囲気がわかるかな、と似たような写真ですが貼り付けておきます。
実行委員のみなさん、大変おつかれさまです。
そしてこのようなイベントを開催してくださってありがとうございます。
5:56の黙祷ではいろいろなことが走馬灯のように思い出され、しぜんと涙がこぼれおちました。
あたりまえのしあわせをかみしめた一刻でした。
ひとつひとつゆっくりと見たいメッセージカードと灯篭。
灯篭は小千谷駅から市民会館までの商店街をあたたかく飾りました。
旭橋は青いイルミネーションが点灯されたそうです。
自衛隊の方々からは「小千谷に支援に入って感じたことは、この町の人はあたたかい。人と人との絆が大変強く、やさしさにあふれた町だ。」と感想を話されました。
最初は自衛隊のジープにびっくりしていた子供たちですが、迷彩服を着ている隊員に親近感をおぼえることに時間はかかりませんでした。
また我々大人も自衛隊の方が町に滞在してくれているだけで、心から安心できました。
多大なるご支援本当にありがとうございました。
仮設住宅に住んでいた方たちもほとんど出られて、新しい生活がはじまりました。
新しいコミュニティで生活される方が心穏やかに暮らせることを祈っています。
夜、集まれる人が集まって飲みました。
こうして心穏やかに語ることができるようになれたことがうれしかったです。
痛々しかった妙見の土砂崩れ現場も春に県道が復旧。
緑が増えたおかげでいくぶんやさしい感じになりました。
これからも少しずつですが、元気になっていく小千谷を伝えられたら・・・と思っています。。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
子供が本町のイベント会場に行きたいというので、家族そろって出かけました。
日も短くなり肌寒くなりましたね。
あの日も寒くて星がきれいだったことを思い出します。
小千谷青年会議所が中心となってつくられた市民による手作りの灯篭にやさしいあかりが灯されました。
郵便局前では「中越大震災から3年、あのときありがとう」イベントが催され、あのときは伝えられなかった全国のみなさんや家族・友人・先生・近所の方々に対する感謝のメッセージを小学生→中学生→高校生→というように次々とリレーで伝えました。
取材陣もたくさんきていました。
この思いが多くの方々に届くことを願います。
みなさんあのときは本当にありがとうございました。
写真は多いほうが雰囲気がわかるかな、と似たような写真ですが貼り付けておきます。
実行委員のみなさん、大変おつかれさまです。
そしてこのようなイベントを開催してくださってありがとうございます。
5:56の黙祷ではいろいろなことが走馬灯のように思い出され、しぜんと涙がこぼれおちました。
あたりまえのしあわせをかみしめた一刻でした。
ひとつひとつゆっくりと見たいメッセージカードと灯篭。
灯篭は小千谷駅から市民会館までの商店街をあたたかく飾りました。
旭橋は青いイルミネーションが点灯されたそうです。
自衛隊の方々からは「小千谷に支援に入って感じたことは、この町の人はあたたかい。人と人との絆が大変強く、やさしさにあふれた町だ。」と感想を話されました。
最初は自衛隊のジープにびっくりしていた子供たちですが、迷彩服を着ている隊員に親近感をおぼえることに時間はかかりませんでした。
また我々大人も自衛隊の方が町に滞在してくれているだけで、心から安心できました。
多大なるご支援本当にありがとうございました。
仮設住宅に住んでいた方たちもほとんど出られて、新しい生活がはじまりました。
新しいコミュニティで生活される方が心穏やかに暮らせることを祈っています。
夜、集まれる人が集まって飲みました。
こうして心穏やかに語ることができるようになれたことがうれしかったです。
痛々しかった妙見の土砂崩れ現場も春に県道が復旧。
緑が増えたおかげでいくぶんやさしい感じになりました。
これからも少しずつですが、元気になっていく小千谷を伝えられたら・・・と思っています。。
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
飲みに行くってなると’かけひき’ですよねw
いや~おつかれさまでした♪
またやりましょ。
そのときは存分に刺身くってくださいw
■川ちゃん
あのありがとうカードまとめるといい文集になりそうだよね。
ていねいな字で心をこめて書かれてあって・・・。
当日小千谷に来れなかった人にも見てもらいたかったな。
3周年で川ちゃんに会えてうれしかったよ。
どうもありがとう。
次回は小千谷の鍋奉行にオフ会開いてもらわんば、だねw
楽しい夜をありがとうございました!
3周年当日は遠慮していようと思っていたのに、
そんなにカジュアルに呼ばってくれたもんだから、
うれしくなってほいほい東京から出てきちゃいましたw
5000個の灯籠とありがとうメッセージ、
ボラセンの仲間に見せてやりたかった・・・
それにしても、まだまだ小千谷には謎がたくさん。
豚食いは沖縄とか南国専門かと思ってましたが、いやはや。
だって、養豚やってる人なんていないじゃん!w
関東は、すき焼き=牛ですが、個人的には、
牛<豚<<<鶏<魚なので、全くうるさいこと言いません。
ということで、次回の豚鍋オフも呼ばってください★
こないだはお疲れ様でした♪
お刺身おいしそ~だな~。
あの星空は忘れられませんね。
今でも明るいから気づかないだけで、流れ星なんて当たり前のように流れてるのかもなー、なんて思ったりします。
そしておとといはありがとう。
楽しかったですね。
3年前の年末は「のみにいく」なんて雰囲気じゃなかった。
おいしいもの食べたり飲んだりしてゲラゲラ笑えるのがとてもしあわせだと思いました。
またやりましょうね。
■bigmacpapaさん
ほんと
歳を取るわけだw
あのときはありがとう。
張詰めてた気持ちがbigmacpapaのたわいもないメールで和んだことを思い出します。
(というか思わず噴出した)
ご家族はお元気ですか?
ちびちゃんはかわいい盛りでしょうね。
ほら、歳くうと育児もつらいから。
がんばってね。応援してますw
■ほねさん
行き交う人たちの表情がすごくやわらかくて笑顔があふれていたのが印象的でした。
3年という大きな節目に気持ちがあらたになれた、心温まるひとときでした。
ところで、なに。
すき焼きの肉の話なんかしてたの?
小千谷は豚なの??
■かんこさん
灯篭は小千谷駅から市民会館までつながっていました。
きれいでしたよ~。
で、なんで豚なの?
小千谷では牛は食べちゃいけなかったとか?(笑)
私は八海山ポークが好きです。
■てん。さん
あたしも完全に出遅れてます。
あたしも豚のすき焼き食べたことないです。
じゃ、今度はアレだな。
豚鍋パーティー。
お肉はてん。さんにおねがいしますね(^_-)---☆
■あぼかどさん
全部豚が当たり前なの???
(o ̄∇ ̄)o!!ガーン
で、なんで牛じゃないの?
牛は家族だから?w
■もみじさん
はじめまして。もみじさん。
市内の方でおなじ「もみじさん」というHNの方がいらっしゃるのでちょっと混乱しましたw
地震のときはご支援ありがとうございました。
町はだいぶ落ち着きをとりもどし、ひとりひとりゆっくりですが前向きに歩き出しています。
また機会があれば中越に遊びにきてくださいね。
美しい景色を見ながら温泉にでもつかり、おいしいものをたくさん食べてってください。
きっとフル充電できますよ~。
3日目の帰宅途中で小千谷の商店街を自動車の中から見て周り、駅の辺りのおそば屋さんで食べて「へぎそば」がとってもおいしかったです。
でっ!!
シチュー、カレー、肉じゃが、焼肉、すき焼き。
全部豚です。当たり前ぢゃぁ(笑)
てん。さん、豚のすき焼き食べたことないんですねぇ。おっぢゃんしょとしては、そのことのほうが驚きです。
よく考えたら 豚肉のすき焼きって食べたことがありませんでした。ママさん、肉持って行きますので一度
食べさせてください。
小千谷駅から旭橋を貫いて、本町まで光の帯が繋がっていたんですね。さぞ、あったかできれいな光だったんでしょうね。
すき焼きは置いておいて、シチューやカレーは豚でしょ、やっぱり(笑)。うちはクリームシチューも豚だったような…。こっちでは牛のカレーばっかで寂しいて。
11月にちょっと帰ります。
駅階段の灯篭、旭橋のブルーイルミ、本町の喧騒。
言葉はないけどお互いに「ありがとう」って想いが溢れていたねぇ。
それぞれの想いのそれぞれの夜ってとこですかね。
ところで
すき焼きの肉は牛か豚か、シチューは?で壮絶なバトルが、「おっぢゃんしょ」と「旅のしょ」で繰り広げられた時の写真ですかこれは?ww
歳を取るわけだw
これからもガンバってね。
応援してます。
たくさんのメッセージカードや灯篭に感謝とかお礼の言葉がたくさん書かれていましたね。私もあの時電気工事や消防車、給水車、パトカーまでたくさんの全国からの応援の車両を見て涙が止まらなかったことを思い出しました。
そして夕べは楽しかったね!
ああいう「しゃっきらもない」話をしながら飲める席は楽しいです。
「何もなく今日の日が終わることのすばらしさ」をかみしめた一日でした。