写真道楽勉強中

趣くまま!なんでも被写体!撮って勉強!

憧れの中欧へ!チェコ・オーストリア・スロバキア・ハンガリー

2019-10-19 | 写真道楽

10月8日セントレアよりフィンエアにてヘルシンキ乗り継ぎチェコ・プラハへ


10月9日早朝からプラハ観光の始まりです。ストラホフ男子修道院から!

入場見学は、カメラ撮影が自由!但しフラッシュは厳禁です。今回の旅行は、撮影目的ではありません!

ニコンZ6+24-70mm f/4 S 手持ちにて全て撮影してきました。

ステンドグラスは、圧巻 大きさ 色使い 精密さは、半端ない 圧倒されました!

 

プラハ古城への途中!

プラハ市庁舎には、チェコの国旗が晴天の空に美しく!

丁度秋めいた季節 朝夕は冷え込みを感じますが、昼間は、晴れていると半そでシャツで良いくらい!

お天気に恵まれ、太陽がまぶしい

中世の文化でしょうか?壁面はトリック画で、立体感のあるブロックの様に見えますが、フラスコ画の騙し絵になっています。

プラハ城の内観は、天井・壁・床 そして図書室などは、目が釘付け 手持ちでの撮影ですが、撮りまくりでした。

城内の黄金の小路では、小さなお店?が軒を連ねています。

小路の端!には、中世の大砲が置かれ!当時が偲ばれます!

中世の武器が、お店の2階の通路に展示しています。

そして、古城を出れば、プラハの旧市街を見渡せる所へ!

ブドウ畑の向こうは、旧市街地です。

秋を感じる 蔦は真っ赤に紅葉して、レストランの入口を飾っています。

石畳の道路 路地には、興味を覚え見るたびにカメラを向けていました。

プラハ城から下りて、大通りに出て見れば、トラムの走っている道路も石畳!

そして、カレル橋を渡って旧市街の散策へ

旧市庁舎のカラクリ時計は、良く整備され今でも毎定時にカラクリが披露されて居るとか!見損なった!真ん前のスタバで、のんびりお茶してた!トホホ!

「プラハの春」の舞台となった大道り広場など自由散策は、あっちも!こっちも!興味深く見て回りました。

 

10月10日は、プラハからチェスキー・クルムロフ城へ向かいます。

早朝 朝焼けから朝日が木陰から漏れる絶好の好天気になりました。

プラハからバス移動2時間半・・・クルムロフ城は、威風堂々

余り秋を感じませんが、雰囲気は秋!

 

城内の塔は、最も古い建物で、らせん階段を登っての展望は、ルネッサンス時代の街並みが一望できました。

展望所から

手すり上面には?

塔から下りてくると、石畳の道が!

中欧の旅は、この後、オーストリア・ウィーンへと続きます。

写真の整理をしながら綴って参りますので、ご笑覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

コメント (1)
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