2月11日は、とても寒い日でした。
岡崎市郊外に、滝山寺と云うお寺様で、古来より続く由緒あるお祭りがありました。
大松明の乱舞は、凄い迫力でした!
鬼の面をかぶった 主人公の登場です。
孫面の子供も、大人に守られ登場してきました。
ほんの15分のクライマックスでしたが、三人衆の金棒を合図に幕を引きます。
とても荘厳なお祭りが、こんな近くで見ることができました。
毎年 恒例ですので、来年も是非見に行きたいと思っています。
2月11日は、とても寒い日でした。
岡崎市郊外に、滝山寺と云うお寺様で、古来より続く由緒あるお祭りがありました。
大松明の乱舞は、凄い迫力でした!
鬼の面をかぶった 主人公の登場です。
孫面の子供も、大人に守られ登場してきました。
ほんの15分のクライマックスでしたが、三人衆の金棒を合図に幕を引きます。
とても荘厳なお祭りが、こんな近くで見ることができました。
毎年 恒例ですので、来年も是非見に行きたいと思っています。
きっとキット!春はもうそこへ来てますよー!
もう少しの辛抱!この冬の寒さを楽しくすごしましょ!
近くに、こんな素晴らしい荘厳な火祭りが、執り行われていたとは・・・!
写真をやっていて、初めて知りました。ご案内して頂いた写真仲間に、感謝いっぱいの気持ち!
春になったら ”写真仲間の集い”やりますよー!楽しみにしています。
太古の昔から、こんなふうにして神事が続いて
きたのでしょうね。
これなら悪霊も、近づけそうにありません。
素敵な春がはじまりそうですね。