Windows8.1のマイクロソフトのサポートが1月10日で終了になりましたが、昨年12月ごろから今回まで、合計8件のアップデート作業を行いました。そのタイミングでSSD(半導体ディスク)への換装や、メモリー増設なども合わせて行うお客様もいらっしゃいました。
今回で、Windows8.1→Windos10へのアップグレード作業も一区切りつきました。
次は2025年10月予定のWindows10のマイクロソフトのサポート終了がありますが、今回Windows8.1からWindows10へアップグレードしたパソコンは、スペック仕様の制限で原則、Windows11へのアップグレード不可の機種がほとんどなので、それまでにはパソコンの買い替え(Windows11)を検討する必要があります。
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