秋の気配がして、庭の菜園の様相も変わってきました。
今後のために、記録しておくことにする。
おくら・・・花は咲いたけど、実が途中で腐ったりで、全く収穫できなかった。
簡単だと聞いていたけれど、もう作らない。
ブロッコリー・・・これも失敗。大きく育った割には、食べられたのはわずか。
レタス類・・・まあまあ便利。でも、おもったよりはやく唐立ちして食べられなくなった。
パセリ・・・一度青虫に坊主にされたけど・・復活しました。一株で充分。まだ元気。
小葱・・・薬味で重宝している。涼しくなっても変わらない。
セロリ・・・これも青虫にやられた。プランター向きかなぁー。
しし唐・・・コンスタントに採れる。一回の収穫が少ないから、次は複数株植える。
ミニトマト・・・これがビミョー。細長いミニトマトの方がよく採れた。真夏は全く採れなくなった。今、また花がたくさん咲き始めた。ほったらかしで、脇芽を取ってないから、長くなり過ぎて収拾がつかなくなっている。このまま涼しくなっても実が付くのか、様子を見ているところ。
青しそ・・・葉が小さすぎる。肥料不足だと思う。
楽しめたけれど、割にあったかどうか微妙でした。
地植えの畑は、虫が付きすぎ。雑草も生えて、蚊がいて長くいられない。
畑のマリーゴールドは、消えてしまった。
それから、背の小さい野菜はプランターで、テラスに置いた方がいいかも。
今年は、ブルーベリーが大豊作。樹の方が世話も楽で収穫が多い。
トマトとしし唐が終わったら、冬野菜に衣替えしようと思ってます。