童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

有難いなぁ~😊を見つけること🍀

2015年05月17日 | 日記
私の環境はかなり有難い。

私が今幸せなのは、それに気づくことができたからなのだと思います😊

夫が居てくれて、子供たちが笑顔で生きていて、猫たちも金魚も元気に生きててくれて、私も笑っていられて、有難い。
庭も花壇も新しく苗を植え、野菜や花が育ってて、
安心して住める家があって、有難い。
今日もご飯を食べられて有難い。
今日も周りの人にたくさんの優しさをもらった、有難い。
娘と買い物に出かけられたし、息子は元気そうだ、有難い。
お米が届いた、有難い。

みんなが生きてる、有難い。

日本の国がある、有難い。

お日様がある、有難い。

ゆったり夜が来た、有難い。

たくさんのことが当たり前ではないんだってことに、まずは気づくことが、《幸せ》になる第一歩なのだと感じます。

原点は、
《生きてることに感謝してみる》。

人間は本当に簡単に死んでしまうのに、自分が今生きてる。
そのことが有難いのだと、まずは気づく。
そして、「ありがとう😊」って言ってみる。

一つ一つに「ありがとう」って言ってみる。

そうすれば、ガラ~っと世界が変わるかもしれません。

自分は自分の人生の主役で、周りの皆さんは自分が「生まれてきたことに笑顔で感謝できる人間になる為」に、エキストラとして課題をくれる。
わざわざ嫌なことを言う役割をしてくれる人もいるし、褒めて伸ばそうとしてくれる人もいる。

エキストラが課題をくれないと人間としての成長はできないから、日々起こる全てのことが、自分の魂を成長させる為に、わざわざ起こっていること。

そう思えた途端に、世界は変わり始めます。

温かく見える。

人生で起こることの全てが自分の為だったんだと、死んで初めて気づいて悔やむよりも、生きてる今気づいて、死ぬまでの限られた人生を、冒険みたいに楽しむ方が、納得した死を迎えられると思うんです。

《次はどんなことが自分の心に来るんだろう。どんな心の壁にぶつかるんだろう。乗り越えたら、何が見えるんだろう。》

不安があるなら、しっかり不安要素を色々思い浮かべてみて、そうならないように、そして、理想に近づくように、自分は今何をすればいいのかを考えて行動する。

全てが自分にとってベストなタイミングで来ると信じる。
嫌なことがあっても、自分の思い通りでなくても、それは自分の人生にとっては必要だったんだと、気づいた《ふり》をして、感謝してる《ふり》をする。心でで《ありがとう》って、思ってなくても、敢えて言葉で《ありがとう》ってその出来事に対して言ってみる。

形や言葉から、《本当に自分にとって有難い事象》を引っ張ってくるんです。

そうすれば、できないことは何もなくなるんです。

多くの人生の成功者(心も経済も豊かな方々)は、そうやって自分の望む道を引き寄せて来られてるんじゃないかなと感じます。

大切なことは、《良心》に沿ってること。

生きる楽しみが増えます。

自分を止める壁は、《意地》。
今、意地を張らずに、感謝する《ふり》をし始めるだけで、本当に感謝が増えてくるなら、こんな簡単なことはありません。
お金もかからない。
リスクもない。

ぜひ、まずは感謝する《ふり》、してみてください。
一緒に、人生の実験を始めましょう♫

生かして頂いて、ありがとうございます🍀


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