童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

take5 日本全体が荒れてた中学生時代

2022年10月16日 | 生きる
私は1975年の早生まれです。その年代の人たちは、中学生時代は、かなり荒れてる状況だったんじゃないかなと思います。私の通ってた山奥の中学校でも同じ。ビーバップ ハイスクールやスクールウォーズの最盛期です。中学1年の時、中3年にはヤンチャな先輩はもちろんたくさんいたけど、それでも穏やかだった。中1の私たちの大きな声で歌う合唱に先生からも褒めてもらえてた。けど、その先輩たちが卒業してから、どんどん荒れ . . . 本文を読む

take4 信じるものが外か中か

2022年10月16日 | 生きる
6年生からの我が家は宗教一色になっていきました。もうお手あげ状態だった私が改善して、元の生活ができるようになったことと、重度の弟を抱えてる家族の状況を考えると、心情的にも仕方ないなと思います。私はそれからも色々霊的な奇妙なことが繰り返し起こってたので、余計にですよね。6人の兄弟の中で、1番熱心にやっていたのも私でした。多分。それから23歳の誕生日に結婚して、実家から700kmくらい . . . 本文を読む

take3 暴れる

2022年10月12日 | 生きる
目が見えなくなって、検査入院も退院して、学校には行けないから、山の中の家で小さい弟妹と遊んで過ごしている中で、人生に大きな変化が起こるんだけど、その前に、、、目がほぼ完全に見えなくなる前、まだ学校に行ってた時に、起こったことがあるので、それを少し🤗私が住んでた山奥の町は、ほとんどみんな、バス通学なんです。それは保育園の時から。家から1.2km山を降りて、バス停。保育 . . . 本文を読む

take2

2022年10月11日 | 生きる
隣町の眼科以後、大きな病院を何件か行ってくれたと思います。覚えているのは、車で2時間くらいかかる市民病院。眼科で待たされること数時間。昔は、とにかく待ち時間が長かった。目が見えない娘がこんなに待たされるのは可哀想だと、父が言ってたのを覚えています。診察受けて、その後もまた長い。この後、市民病院で診療を受けていくことになったと思います。その度、何回か、骨髄液を採った記憶があります。背 . . . 本文を読む

自分を振り返る🌸

2022年10月10日 | 生きる
お久しぶりの投稿です🤗皆さま、お元気ですか?子どもの居場所は有り難いことに、順調に開催できています🌸その中で、私は今、人生がまた新しいステージに移動するところのようで、自分の中を思考がぐるぐる回っています。その内、落ち着いたら、きっと次のステージのスタートです🌸先日、子どもの居場所を法人化していくには?の相談に乗ってもらってる所でお話してくれたのが、 . . . 本文を読む