作品の中の子どもの1人です🌸
I drew the spirits of the earth as if they were children.
地球の精霊を子どもに見立てて描きました。
🌼🌼🌼🌼
自分のこの人生の使命ってなんだろうなぁ〜
って考えたことありますか?
私は小さな頃からずーっと考えてたんです。
で、最初は何か大きな存在から与えられた使命を探してるイメージでしたが、
途中でそれは違うんじゃないか???と変わり、
今は、
自分が生まれてくる時に、
これをこの人生でやってみたい❣️❣️
と
決めてきたことかなと思ってるんです。
小さな頃は漠然と、
人の優しさを大切にしたい。
と思ってました。
それが同じ日本の人であっても、
外国の人であっても。
どんな職業でも、
どんな年齢でも。
障害があっても、
何もできない人であっても。
私はすごーーく山の中に住んでて、
兄弟も多く、
生まれつき重度の身障者の歳の離れた兄弟がいたことや
従兄弟たちの父がアメリカの人で、毎年遊びに来てくれてたり、
親戚も割と多種な要素があったので、
心の壁が周りの人よりもなかったと思います。
だけど、自分の兄弟たちとも親とも違う感覚があったんですよね。
で、親や兄弟から遠く離れたことで、その影響がなくなり、
自分を見つめなければならなくなった時から、
たくさんの子どもたちが安心を感じられるようにしてあげたい。
と強く思うようになったんです。
思えば、離れる前から、自然とそんな仕事を携わってました。
そして
我が子の存在から、近所の子どもたちを集めて遊ばせたり、
外国の子供を受け入れたり、
日常でやってたんです。
その後、
子どもたちが安心して過ごせる場所を作ってあげたいんだ〜
と目標のように話すようになっていきました。
あれから20年。
今は子どもたちには関わっていないけれど、
想いは、
世界中のどんな状況の子どもも安らぎと生きる希望を持てる「子どもの家」を世界中に、たくさんの人に関わってもらって、創る。
を人生の目標(60歳までの)にしているんです。
で、何をしてるかというと、
その手段になると確信してる仕事をコツコツやって自分の成長をしながら、
童画を書いています。
どんな状況の人も、私の童画を見てフッと童心を思い出すような、そんな画家になって、世界中に絵を広める。
を目標に。
「子どもの家」
と
「童画」
の
到達点は
「世界中が何の仕切りもなく助け合える世界になっている」こと。
小さな頃から思ってることが、
段々と言葉になり、
段々と形になり、
段々と実現して行ってると
実感してる今なんです。
今45。もうすぐ46歳。
目標の60歳までは
後14年。
ここからの変化が本当に楽しみです🤗
これが私のこの人生で
やる❣️
と決めて生まれてきた
🌼使命🌼
なんだなと思います🤗
その根拠は、
それにむけて動くと自分がわくわくするから♫🤗
そして、まだ見えないその先もあると思う。
60歳で自分の想いが達成する頃にまたその先が見えてくるんだと思う。
今はまだ何もわからないけど、
叶う🌸
って思う根拠のない自信だけはあるんです♫
だからこそ、
これは私の
🌼使命🌼
だな🤗
皆さんの使命も見えてる人がいたら教えて欲しいです🌸
今日も読んでくださり、最後までありがとうございます🌸