童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

やっぱり、「良心」と共に生きることがとっても大切だと感じます。

2012年11月04日 | 日記

先日描いた、結婚式のウェルカムボードです。

とても優しい穏やかな家庭を築くのかなと感じたので、このような絵になりました

 

前回の記事で描いた  「心がクリアになる」=素直になる  なのですが、私の中では、素直になる=自分の良心に沿った言葉を選ぶ。行動する。じゃないかと結構確信できるくらい思うんです。

私が最初に感じたのは、「魂を見つめる」ことだったのですが、

その「魂を見つめる」をした結果、自分の良心に沿った生き方をしていく。となり、

その生き方が「本当に素直な生き方」じゃないのかなと思い始め、

日々それを考えてたら、色々と裏づけや後押ししてくれる本や言葉に出会って、

自分自身が実行していく中でさらに確信した。のような感じです。 

 魂を意をみつめる。・・・これはあくまでもイメージの中での話しですが、

私が自分の魂に意識を持っていった時、私の魂には、色々な紙がたっくさんべたべた貼ってありました。

その紙は、私が持っていた、他人へのねたみや嫉妬、人を怖いと思う恐怖心、人を信じる事への抵抗の不信感、他人にどう思われているのだろうといつも考えてしまう恐怖感、人より優位に立ちたいと思う心、将来への先の見えない不安、こうでなければならないと感じる執着心・・・などなど、ネガティブなものばかりでした。

 その紙が何重にもべたべた貼られているから、そのころは、自分の魂は見えなかったのです。

 でもそれから一枚づつ剥がしていこうと決めて、根気強くはがすことをしました。

 その剥がす行為とは、友達に薦められた本からの影響で、何が起きても「有難うございます。感謝します。」と思ったり、口に出したりすることだったかなあ。自分に来た事象を受け止めていく。ということだったのだと思います。数年、それをしていく中で、実際の生活にも色々な変化が起こり、あわや離婚???という環境にもなったのですが、そこまで行って持ち直したおかげで、新婚当初よりもお互いに相手を優しくみれるようになりました。

 で、途中で私の魂が紙の間から見え初めたのです。オーロラが入っている水晶玉のようでした

 そして、しっかりと魂が出てみたら、色々な選択肢を自分の良心で選ぶように変わってきていることに気がついたのです。

 良心に沿って生きることに、今も疑問は沸かないのです。

 むしろ、より確信してきています。

 他の方のブログでもそれが書いてあったりして、嬉しい思いも最近あります

 そんなこんなで、心がクリアになる=素直に生きる  と感じます

 今日も生かしていただいて、有難うございます

  



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