私が39年半生きてきて、今まで自分の人生の転換期を迎えるときはいつも、誰かキーマンがいます。
自分の中に気づくきっかけになる人。
最近はよく夫がキーマンになります。
主には、夫との些細な口喧嘩だったことが多いかな。
夫に言われた一言が、心に残り、初めは夫に対して「何で分からないの!?」の気持ちなのですが、「必要なことしか起こらないんだよな…」と少し冷静に受け止めてみると、自分が意地を張っていることが見えてきます。
私の人生の転機の大きなものと言えば、自分の外にばかり矢印を向けていた私が、自分の中に矢印を向けるように変わっていったきっかけが、子育て中に知り合った友達でした。
結婚を期に、23年育った広島県から、離れた静岡県に来て、子育てしながらお洒落からどんどん離れていって、どうせ私は…になってた私を、素肌をケアするSAQINAに連れて行ってくれた友人の存在。
彼女のお陰で、SAQINAを知り、素肌のお手入れを知り、人として優しく穏やかになることの大切さと物事の受け止めかたを知ることが出来、忘れていた夢を思い出すことが出来たから、今の私がいるんです。
私が自分の中の自分に意識を向けるようになるきっかけをくれたキーマンが彼女なんです。
そこをきっかけにした13年の間に、色々な人に出逢い、話が聞けて、自分と向き合う中で、離婚直前まで行ったり、親とも縁がなくなりそうなこともあったり、と、激しく波がある時もありましたが、いつもキーマンがいて、ふと、自分がこだわり過ぎているものに気づけて、自分が凄く幸せなことにも気づけて、の繰り返しの中で、沢山のことを見つけられました。
SAQINAは13年経った今も愛用していて、肌に関しては全く悩まないでいられるようになり、心の大きな安心感になっています。
恐らくこの先もずっとお世話になるでしょう。
39年間生きてきて、沢山のキーマンのお陰で私が気づいたものは、
『全ては自分の脳の中の壁』なんだということでした。
周りの社会環境や人間関係、経済的なものなど、私の外の状況は、幸せになるためには関係ないと感じました。
全ては『私の脳の壁』。
自分の脳内の宇宙が、かつては凄く小さかった。
けれど、沢山のキーマンのお陰で、少しずつどんどん大きくなった。
大きくなるに従って、出会う人が変わり、キーマンも増えた。
その繰り返しです。
類は友を呼ぶように、脳内宇宙のサイズによって、同じ感覚で物事を捉える人と出会うので、周りの環境は同じでも、『出会う人』が変わるようなんです。
自分の中に矢印を向けるようになると、本やテレビ、ふと目につく広告の言葉、いつも会う人の何気ない言葉、ホントに沢山のキーマンが出てきます。
意識を自分に向けることは、勇気のいることです。
自分の人生を誰の責任にもできなくなるからです。
でも、良心を見つけられます。
良心を見つけられたら、良心が、一緒に考えて道案内をしてくれるんです。
私は最近やっと良心との人生に戻れた一歩が出たんだと思います。
元々持って生まれた良心が、隠れていた時期は心揺さぶる波が激しくて大変でした。
見つけられてホントに良かった♪
人は人の中でしか、成長できない。といいます。
ホントにそうだと感じます。
今の私が出来たのは、沢山のキーマンのお陰様。
人と会わないと、脳の壁にもぶつからないから、キーマンにも出会えないのだと感じます。
キーマンとは、その言葉を受けとる自分次第でどんどん出てきてくれるようです。
まるでゲームクリアするヒントをくれるアイテムのように。
人生は、冒険もののゲームをしているように感じ始めました。自分次第で必ず、ヒントを受け取れるんです。
このゲームは、人を生かせば自分が生きられるゲームで、周りにやったことしか返ってこない厳しいルールもあるようです。
けれど、それは、やったことが返ってくる有難いルールってことだとも言えます♪
今日もどんな自分に出会えるか楽しみです(*^^*)
私を生かして頂いて、有り難うございます。
夫や子供たちを生かして頂いて、有り難うございます。
自分の中に気づくきっかけになる人。
最近はよく夫がキーマンになります。
主には、夫との些細な口喧嘩だったことが多いかな。
夫に言われた一言が、心に残り、初めは夫に対して「何で分からないの!?」の気持ちなのですが、「必要なことしか起こらないんだよな…」と少し冷静に受け止めてみると、自分が意地を張っていることが見えてきます。
私の人生の転機の大きなものと言えば、自分の外にばかり矢印を向けていた私が、自分の中に矢印を向けるように変わっていったきっかけが、子育て中に知り合った友達でした。
結婚を期に、23年育った広島県から、離れた静岡県に来て、子育てしながらお洒落からどんどん離れていって、どうせ私は…になってた私を、素肌をケアするSAQINAに連れて行ってくれた友人の存在。
彼女のお陰で、SAQINAを知り、素肌のお手入れを知り、人として優しく穏やかになることの大切さと物事の受け止めかたを知ることが出来、忘れていた夢を思い出すことが出来たから、今の私がいるんです。
私が自分の中の自分に意識を向けるようになるきっかけをくれたキーマンが彼女なんです。
そこをきっかけにした13年の間に、色々な人に出逢い、話が聞けて、自分と向き合う中で、離婚直前まで行ったり、親とも縁がなくなりそうなこともあったり、と、激しく波がある時もありましたが、いつもキーマンがいて、ふと、自分がこだわり過ぎているものに気づけて、自分が凄く幸せなことにも気づけて、の繰り返しの中で、沢山のことを見つけられました。
SAQINAは13年経った今も愛用していて、肌に関しては全く悩まないでいられるようになり、心の大きな安心感になっています。
恐らくこの先もずっとお世話になるでしょう。
39年間生きてきて、沢山のキーマンのお陰で私が気づいたものは、
『全ては自分の脳の中の壁』なんだということでした。
周りの社会環境や人間関係、経済的なものなど、私の外の状況は、幸せになるためには関係ないと感じました。
全ては『私の脳の壁』。
自分の脳内の宇宙が、かつては凄く小さかった。
けれど、沢山のキーマンのお陰で、少しずつどんどん大きくなった。
大きくなるに従って、出会う人が変わり、キーマンも増えた。
その繰り返しです。
類は友を呼ぶように、脳内宇宙のサイズによって、同じ感覚で物事を捉える人と出会うので、周りの環境は同じでも、『出会う人』が変わるようなんです。
自分の中に矢印を向けるようになると、本やテレビ、ふと目につく広告の言葉、いつも会う人の何気ない言葉、ホントに沢山のキーマンが出てきます。
意識を自分に向けることは、勇気のいることです。
自分の人生を誰の責任にもできなくなるからです。
でも、良心を見つけられます。
良心を見つけられたら、良心が、一緒に考えて道案内をしてくれるんです。
私は最近やっと良心との人生に戻れた一歩が出たんだと思います。
元々持って生まれた良心が、隠れていた時期は心揺さぶる波が激しくて大変でした。
見つけられてホントに良かった♪
人は人の中でしか、成長できない。といいます。
ホントにそうだと感じます。
今の私が出来たのは、沢山のキーマンのお陰様。
人と会わないと、脳の壁にもぶつからないから、キーマンにも出会えないのだと感じます。
キーマンとは、その言葉を受けとる自分次第でどんどん出てきてくれるようです。
まるでゲームクリアするヒントをくれるアイテムのように。
人生は、冒険もののゲームをしているように感じ始めました。自分次第で必ず、ヒントを受け取れるんです。
このゲームは、人を生かせば自分が生きられるゲームで、周りにやったことしか返ってこない厳しいルールもあるようです。
けれど、それは、やったことが返ってくる有難いルールってことだとも言えます♪
今日もどんな自分に出会えるか楽しみです(*^^*)
私を生かして頂いて、有り難うございます。
夫や子供たちを生かして頂いて、有り難うございます。