童画家kanan 《小さな勇気を届けたい🌸》

世界中の誰かに勇気が届けばいいな🌸国も言葉も肌の色も家族も宗教も超えて、《自分を好きになる勇気》を子供にも大人にも届け♫

アナログ時計

2016年12月08日 | 日記
娘と会話していて、ふと、アナログの時計を見ました。
「おーーー‼︎」
と、新しい発見がありました。

なんでしょう〜〜♫

なんでしょう〜〜♫

なんでしょう〜〜♫




♫♫♫


ふと、
アナログ時計は人生をどう生きるのかを具体的に考えさせてくれるのだときづきました。

ぜひアナログ時計を見ながら、または、アナログ時計を描いて、見て見てください🍀

時計の針を今の自分と見立て、
12=120歳 とすると・・・
娘は1をほんの少し過ぎたところ。
今の私は4をほんの少し過ぎたのところ。

そう考えると、自分の人生の可能性はまだまだまだまだまだまだまだまだまだまどまだまだまだまだ、大きいなぁ〜〜╰(*´︶`*)╯と感じたんです🍀

まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ、大きい〜〜╰(*´︶`*)╯

人間の身体は120歳までは使用可能とむかーしどこかで聞いたことがあり、私の人生のイメージは120歳なのですが、そこまでには、後、79年あるんです。


10代の娘は人生始まったばかり。
41歳の私は、後79年。
娘はこの先、学校や恋愛、結婚や出産などなど、色んなことを体験して行くことは必須ですが、
私の後の79年は、全て白紙のようなものなんです。
なにを選んで、どう生きるのかを、全部自分で決められるということなんです。

もし私が今の女性の平均寿命の87歳までの命だったとしても、後46年、自分の選択に任せてもらえるんです。

「今が私の残りの人生の最初の日」
ある大きな会社の社長さんの教訓にしてる言葉らしいです。
物事にチャレンジし続けている80際の方の言葉なんです。と、話してくださいました。

120歳まで生きられるかどうかなんて問題ではなくて、今をどう生きるのかを考えることが大切なのだと感じます。
明日死んでしまうかもしれないけど、それならそれでもいいのです。
ただ、今をどう考え、どう生きるのか。
それがとても大切なのだと感じます。

生きてるってすごい‼︎
生かしていただいてありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡
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