10月17~19日、ウダヤナ大学で開催されたICSANE(International Conference on Space, Aeronautical and Navigational Electronics)において、研究成果の発表を行いました。Sub3代表の本郷がThe use of remotely sensed data for estimating of rice yieldについて、院生の粕谷君がEvaluation of ASTER GDEM data as the input factor of USLE modelについて、モデルグループの院生の原さんがThe possibilities to evaluate crop productivity on the basis of remote sensing of plant canopy temperatureについて発表しました。
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