３月２０日過ぎても蕾が見えない ２～３年前も蕾が見えず花が咲くことは無かった。
今年ももしかすると花が付かないかなと思いきや ３月２６日に見たら蕾が出ていた。
他の家や ブログなどを見ても咲き始めが多い まあ家のは手入れは２～３年に一度 根の間引きぐらいだからな。
３月２６日 蕾が見えてほっと一安心。
４月４日 蕾が分かれてきた。
４月８日 先端がかすかにオレンジ色に。
４月１１日 蕾が縦長に大きくなってきた。
４月１３日 １２～３輪は咲くようだ。
４月１４日 １輪だけ咲き始め 一気に広がずゆっくり開花。
４月１７日 ４輪が開花。
４月２０日 今日８輪が開花
全部で１３輪の花が付きました 半開きが２輪 まだ蕾が３輪 あともう少しで満開。
毎年のことですが全部の花が開花する頃には 最初に咲いた花が落下する。
オシベ・メシベを撮影。
この秋には根の間引き 土の入れ替え 肥料の散布など 手入れすれば来年も綺麗な花を咲かせてくれることでしょう。
快晴の良い天気 午前中の散歩は２０度前後で丁度良い しかし日差しが強くなったな～。
買い物の都合もあったので いつもの大池散歩にした 鳥はキンクロハジロが数羽いただけ カモは全く見なかった。
付近はツツジが満開を迎え 新緑も見頃だが葉が大分大きくなってきた 淡い緑もだいぶ深い緑になりつつある。
日当たりの悪いモミジは今が新緑真っ最中。
♪この～木 何の木 気になる木♪ 知らんがな。
菖蒲は咲き始め。
藤棚は咲いてはいるが密に咲かずバラバラに咲いているので見ごたえ無し 剪定してくれれば長く垂れそうだが。
お寺の横の道に色とりどりのツツジの木
今日の富士山
ダメ元で 撮影スポットに行ったが やはり薄～い富士山がボンヤリ見えるだけ。
今日の源平咲き ツツジ
一つの花が紅白に分かれ オシベは花びらが赤いほうは赤いオシベ 白いほうは白いオシベに分かれていた。
東急目黒線の３０２０系 ＳＤＧｓトレインのデザインがリニューアルし４月１８日（今日）から運行開始。
徐々に色が変わるレインボーラッピング どんな車両が来るのかお楽しみ いつもの撮影スポットへ。
大まかな時間は把握していたが 予想を立てて東急線アプリで車両の形式確認と近くの駅の停車時間から通過時間を調べる。
ほぼ予想時間通りに通過 こりゃ派手だわ 真正面だとＳＤＧｓのヘッドマークだけだが側面はレインボーカラー。
１車両１色だと思っていたら １車両で徐々に色が変わり 次の車両も同じように繰り返す。
ＪＲ 私鉄でもこれだけ目立つ配色の車両は無いだろう 東急はペイント車両が多いので撮影には飽きない。
順次 東横線５０５０系 田園都市線２０２０系の車両も今月中に変わるそうです 大井町線の６０２０系は変更しないのかな？
ＳＤＧｓトレインの通過４０分程前に昨日お知らせした ５０８０系の相鉄・東急新横浜線のヘッドマーク号を狙う。
ヘッドマーク号が見えだすと 後部から電車の音が聞こえる いやな予感が的中し 完全被り。
ケツ射ちで何とか捉える 昨日撮影した東横線のヘッドマークと外側の色使いが違っていた。
左側の紺色は同じ（相鉄線の２００００系の色）東横線は右側が赤（５０５０系の赤ライン）目黒線は水色（３０２０系の水色ラン）。
ヘッドマーク内の 文字は同じだがイラストはその路線に会ったキャラクターなどを描いている。
新線が開通してから１か月 今回は東横線を通過する相鉄線・東急線の開業記念号のヘッドマーク車両を中心に撮影スポットへ。
通過時間が大雑把になり起点・終点の時間しか記載がないので 見当をつけて通過時間まで待機。
今日は相鉄線と東急のヘッドマイク付き車両が短時間で通過するはず 早めに着いてカメラテスト。
西武線の４００００系 ドラえもん・のび太と空の理想郷ヘッドーマーク号が通過（ケツ射ちご容赦）。
続いて横浜高速鉄道 Ｙ-５００系 横浜ベイスターズ号通過（これもケツ射ち）。
東急線 ５０５０系の 相鉄線・東急線つながる ヘッドマーク車両が通過。
東京メトロ有楽町線・副都心線車両 １００００系。
東急線 ５０５０系 ＳＤＧｓヘッドマーク号通過（ケツ射ち）。
東京メトロ有楽町線・副都心線車両 １７０００系。
相鉄線 ２００００系 祝開業相鉄線・東急新横浜線ヘッドマーク号 そうにゃん（相鉄）のるるん（東急）のキャラクターシール付き。
東急線 ５０５０系 青ガエルラッピング号（ケツ射ち）
目黒線の東急車両のヘッドマーク車両（５０８０系）が残っている いずれ撮影に行く予定。
先週休館日で訪問できなかった 大田区立郷土博物館で開催中の 「馬込の風景と暮らし-矢島甲子太郎が遺した記録から」を見に行く。
馬込の彫金家矢島甲子太郎って誰 大田区に生まれた時から住んでいるが初めて聞く名前 どんな人なのかな？
小さな展示場に 人物紹介があり なるほどそういう人だったのか 南馬込４丁目に戦前から戦後まで住居を構えていた。
付近の風景などをスケッチしている 林 畑の中に住宅が在る 画が小さくみにくい スケッチ画だからしょうがないのか。
絵から推測すると のんびりした自然の多い土地の様に思える だから文士・画家などが馬込に住むようになったのでしょう。
今では林 畑 町工場はほとんどなくなり 住宅地と化してしまいました 当然でしょうけど。
現在でも道がくねくね曲がっているのは 当時からの道がそのまま続いているのでしょう。
ガラスケースに入れないで そのままの絵を見たいもの せめて縦ではなく横において展示してくれれば見やすくなるのにな。
他の展示は以前見ていたので 軽く見る程度で引き上げてきました。
歳を重ねると今まで興味のなかった事柄に 興味を持つようになります 余裕が出来ただけか 単に暇なだけか？。
興味を持つだけ 明日へのチャレンジに繋がる この気持ちを大切に持続しよう。
１日中雨の予報 散歩に出かけるには雨脚が強い １週間の疲れを取るべく 今日の散歩は中止して家歩きで歩数を確保。
外を見ると 手すりに雫が溜まっては落ち を繰り返している 雨に濡れない程度の距離で撮影。
庭に木の葉の雫も撮って見た こちらの方が表面張力で水玉になっている 玉が大きくなると一瞬で落ちる。
水道水の蛇口から流れ シンクに落ち広がった所を シャッタースピード変えて撮影。
１/２５
１/２０００
蛇口をシャワーに変えて撮影。
１/８０
１/５０００
普段見慣れた蛇口から落ちる水も シャッタースピードを変えてみると また違った流れ方が見える。
今年のハナミズキ 早い木は端が黒くなり落花 ２～３日前から咲き出した木は花が小さい。
大岡山のハナミズキ並木？を訪問 咲き始めだろうと予想しつつ満開に期待が膨らむ。
東工大と東急ストアに挟まれた道に ハナミズキ並木がある ここは今が満開だった。
東工大の富士見橋から撮影 奥沢方面のハナミズキはかなり木が大きく ピンク 白が交互に植えられている 見応えあり。
東急ストア側はまだ木が小さく 花の付も少ない 東急ストアの壁の色がもう少し濃い色なら映えるのだけれども。
大井町線のすれ違いとハナミズキ。
今日の考察
サクラの開花宣言や近くのサクラが １輪でも咲き始めると 注目を集める。
では最後の１輪は注目されているのだろうか 葉桜になり枝の末端に咲く最後のサクラ。
「今頃咲いてるね」 「これで桜の季節も終わりだ」ぐらいでしょう。
今日見つけた最後のサクラ 葉に栄養を取られ 勢いのない花でしたが 拙者は感謝を込めて撮影してきました。
毎年４月中旬ごろ 新緑の蘇峰公園を訪問 今年は天気がよさそうな今日に決定 ちょっと黄砂が多いかな。
入口の階段付近のモミジはかなり密に葉が出てきている こりゃあ今年も紅葉の時期も絶対に訪問しよう。
ここ数年 池に鴨が居ない 小さな池なのでたいていツガイがいるぐらいだが 見かけないと何か寂しい。
今年見かけた 源平咲きの梅の木 実が付いてきた 以外にたくさんの実が成っていた。
誰もいない公園 独り占め 新緑 青空を眺めながら休息 暑くもなく寒くもなく １日中ここにいても良いかな。
ちょっと霞がかった青空だが 黄砂飛来中ならしょうがない もっと濃い青空を期待していたが残念。
ジャーマンアイリスが咲き始めました ４年ほど前に植えられた時は数株でした。
年々多くなり 見応えのある花になりました ただ植えられているのが池と遊歩道の間。
まだ咲いているのが数輪なので 今週末頃はかなり多く咲くと思われます。
色のバランス 咲き方 形が菖蒲などとは違い 趣があります 色は沢山あるようですが 茶色+ピンクは少ないようです。
昨年は４月の中旬に訪問したが 今年の開花は何処も早そうなので 早速訪問してみた。
３日連続の良い天気 青空が日を追うごとに薄青に変わってきた 乾燥しているのに チリか花粉かな。
９時半過ぎで最初のお客のようだった ツツジは梅の木の間に植えられているので 全体ツツジは見られない。
遅咲きの花もあるので今が満開見頃 下から眺め 階段を上り 上から見下ろすが やはり梅の木の下だと見えにくい。
アゲハ蝶がツツジの蜜を吸いに ４月上旬でアゲハを見たのは初めてかな 毎年早くてもゴールデンウイーク前後。
花がいっぱいで葉が全く見えない これくらい咲けば文句無し 天晴。
雌しべをマクロ撮影。
うこん桜が満開（木名札が無ければ八重桜だと思っていた） 梅林に大きな桜の木 何でもあり。
折角のなので梅の木の梅の実を調査 大きくて１円玉だが しだれ梅の美は１０円玉ぐらいの大きさ。
池上梅園のホームページを見ると
池上梅園はツツジの名所でもあります。
園内にはおよそ８００株あり ４月中旬になると色鮮やかなツツジが開花します。
とあります。
