東急池上線御嶽山駅前にイオンが在り買い物後 隣に在る「嶺の御嶽神社」を訪問。
駅 商店街に近いので人通りが多く 参拝客は途切れることない。
１５３５年頃創建された とても５００年前の建物とは思えない だいたい５００年前にこの付近何があったのか。
江戸の古地図を見ても 町並みから外れた辺鄙な地 野原か田畑が有ったくらいだろう。
村の鎮守的な神社だったのかな？。
本殿横に 杜の霊神水 の古井戸が在る 平成２０年に新たに甦ったそうです。
本殿裏に石碑が沢山立っている 木曽御嶽神社の分社 この奥に鎮守の森が在る（ちっちゃいですよ）。
ここを３度参拝すれば 木曽御嶽神社を１度参拝したのと同じになるらしい。
毎日参拝している人は 木曽御嶽神社 を何回参拝したことになるのでしょうか ご利益は有ったのかな？
今日の富士山
モヤモヤ ボンヤリ おぼろげ かすか・・・ まぼろし～～～～～。
Ｍ氏からの新しい情報で 西嶺高砂公園にも源平咲きのウメが在るとのことで見に行って見た。
この公園は遊具など無く ウメの木がほとんどで サクラ クヌギ ケヤキなど しいて言えば梅林公園かな。
３０本近くのウメの木が在る 教えられた端のウメの木 小枝からピンクのウメが１０輪近く咲いている。
公園全体のウメの木は花をつけているが 蕾がほとんどない すでに満開状態と見る 見渡せば３分咲きぐらい。
公園中央のウメの木も 源平咲きだった 花の咲く具合が密ではないのでちょっとがっかり。
樹齢が峠を越しているのか 手入れが悪いのか 蕾が付かないのはどうしてかな？
気を取り直して 近くの西嶺梅林と観蔵院に移動 西嶺梅林は早咲きのウメは散ったが まだまだ見頃。
観蔵院の入り口のウメ 両方とも白梅だった 左の木はよく見ると 源平咲き 右は数輪開花。
入口付近は日影なのか開花が遅い 境内の梅の木は７～８部咲きになっていた。
今日の富士山
７時半ごろ撮影 若干霞がかっているが雲一つない晴天。
地元ネタ（全国かも？）
久が原の環八沿いにあった 半額専門店トーアマートが昨日で閉店していました。
テレビで放映している半額専門店は 店が広く品が豊富 ここはコンビニと同じぐらいの広さで品数も少ない。
欲しいものが無いし 再度行っても違う品が置いてある その時の状況により品が変わるのでは行かなくなるよね。
いくらコンビニをベンチマークとしても 隣がコンビニだし コンビニは品が豊富ですぐに食べられるものがある。
それで２４時間営業は無理がある（最近は９時～２２時） 客も少なかったし 閉店は当然かな。
検索すると 大量閉店するらしい 半年持たなかったんじゃあないの。
追伸
久が原店は昨年の１月２８日オープンでした １年１か月は営業していました。
いつもの公園で鳥撮り カモ キンクロハジロ カイツブリは食傷気味なので撮影したがＵＰせず。
シジュウカラ 動きが早く目が頭の黒い毛に隠れているので 目を入れたアングルなかなか撮れない。
正面を向いたので捉えると いきなり隣の枝にジャンプ 羽を広げる様子はなかった 近場ならジャンプだけなんだな。
メジロ君 なかなか日の当たる場所に出てこない ウメの蜜を吸ってすぐに移動 ようやく日向に出てきた所を。
花に頭を突っ込んでいるので顔が見えない 頭を出したところを撮影 正面の顔 何か怖い様な間抜けの様な・・・。
数羽で飛んできて桜の木に止まったのはエナガ 今年はよく見かける。
かわいらしい目元 配色も綺麗でスタイル抜群 見ていて飽きない。
散歩道のそばの木に カワセミ発見 今まで一番近くからの撮影 ２ｍも離れていない。
数枚撮影後 いつもの場所に移動 ダイブして小魚を捕まえ戻ってきた所を撮影
毛繕いしたり羽を乾かしたり お腹一杯になったようだ 飛び込もうとせず 木から木へ移動ばかり。
飛翔を捉えたがイマイチピン甘 まだまだ修行が足りません。
休日は多くのカメラマン 止まっているカワセミは撮影出来ても 肝心な飛翔 ダイブを撮影出来ているのは数人。
シャッター音で誰が撮っているか分かる やはりご老人は飛翔が始まり １秒ぐらい経ってからシャッター音が聞こえる。
（ミラーレスで電子シャッター使用だと音は聞こえない まだミラーレス持っている人少ない）。
シャッターチャンスを逃さなくても その写真で上手く捉えられているかは本人しか分からない。
それでも良い写真を撮りたいのか 諦めずほぼ１日撮影している様だ 拙者はいいとこ１時間で止める。
今日の富士山
今日は撮影スポットではなく 富士山の見える場所から撮影 富士山 丹沢ともに雲無くハッキリクッキリ。
やはり 電線 電柱 ビルが邪魔ですな 画にするなら撮影スポットまで行かねば。
源平咲きを探して散歩中 梅の木は見かけるが 源平咲きはなかなか見つからない。
公園 住宅街を歩き回り 今日は成果なしと諦め 滅多に歩かない通りに白梅とピンクの梅の木が見える。
紅梅白梅の木と思いきや 源平咲きのウメでした それも２本 こんなところに咲いていたのか 満開見頃。
今まで見た木の中でも一番大きく 花は密に咲き 青空下に鮮やかに咲いていました。
見つけようと探していると見つからず 諦めていたところに 偶然発見 拙者持っているのかな？。
一般住宅なので 詳細は書けませんが 大田区雪谷地区です。
今月最後のドクターイエロー通過日 生憎の曇り空だが雨は何とか降らなそう 撮影スポットをどの位置にするか検討。
３０分前に着いたがすでに５人ほどいる それも正面の橋の上 金網が邪魔になるのでサイドにする。
ここもすでに１人 ３脚立てて準備中 拙者もカメラの設定と通過する新幹線でテスト撮影。
１０分前に来た人 三脚立ててレンズ入れ替え 息が荒い もうすぐ通過だもんね テスト撮影無しでぶっつけ本番。
前照灯が見え 定刻通り通過 見えてから消え去るまで十数秒 あっという間に通過。
振り返って見渡すと十人前後が撮影いていた 何時まで経っても人気者だな～。
通過と同時に帰る準備の人 撮影写真を確かめる人 自転車 バイクで来てた人が３人 何処から来たのやら。
テスト撮影中に通過する Ｎ７００Ａ
すれ違う Ｎ７００ＳとＮ７００Ａ（手前）
ここの場所からドクターイエローを撮影したのは６年振り 新幹線を撮影したのが３年前。
コロナ禍になってから 人の多く集まる撮影スポットにはいかなかったからな。
早く安全に撮影できることを願うだけです。
Ｍ氏からの情報で 久が原南台第児童公園に「源平咲きの梅がある」とのことで早速行って見た。
久が原の住宅街の一角にポツンと在る小さな公園 公園碑はアジサイの枝で見にくい 夏なら葉が茂り公園名は見えないだろう。
奥の北入口？そばに 源平咲きのウメの木が見える 小枝の上の方はまだ蕾だが まあまあの咲き具合。
小枝ごとに 紅梅の枝 白梅の枝に分かれているが ここは１本の小枝に紅白の花が咲いている。
紅梅が少ないものの １本の木で紅梅白梅が楽しめるのは有難いこと 梅園・梅林に行ってもなかなかお目にかかれない。
東海道線と環状七号線が交差する橋が春日橋陸橋 車では通るが歩いて渡るのは数回。
１９４１年着工し御年８２才？ 橋のデザインや鉄の欄干など古さを感じます。
着いたときに園児様御一行が通過する電車見学 手を振ると電車から挨拶の警笛 喜んでいるのは園児ではなく先生達。
東海道線と京浜東北線 同じ車両ばかり 以前も撮影に来たが 平行する下の道の金網フェンスが高くなり不敵。
近所の踏切は交通量が多く のんびり撮影は出来ない 橋の上は高すぎて電線電柱が邪魔をするが 取り合えず撮影。
全車両は捉えられるが 橋のそばのマンションの影があり 全車両を捉えても見ずらい構図。
京浜東北線 Ｅ２３３系。
東海道線 Ｅ２３３系。
陸橋の反対側から 京浜東北線と東海道線のすれ違い。
時刻表を調べてくればよかったが 通過する特急は「踊り子号」が１時間に１本だけ。
横須賀線・湘南新宿ラインに比べると車両種類が少なく 臨時列車が通れば撮影も有りかな？。
ちょっと残念な撮影でした。
橋の上の道路標識 大井ふ頭がOi Wharf これで「おおい」と分かるのでしょうか おいふとう？。
撮影を終えて 近くに在るメガ・ドンキ大森山王店へ ここは８年前までダイシン百貨店と言う地元のスーパーでした。
居抜きのままドンキが入り 最初はドンキのイメージが悪く客が少なかったが 今では朝から混雑するようになった。
人だかりのする店前 行列が出来ている よく見ると野菜市が始まったばかり 野菜が高いせいか大盛況。
何でも安いし 量も多く助かっている 今日はウイスキーが他店より１００～１５０円安かったので購入。
今日の富士山
春日橋陸橋へ行く手前 新幹線の富士山の見える一番遠い橋から。
雲無く奇麗な富士山が拝めました。
せせらぎ公園から 東急多摩川駅の構内を通り 多摩川台公園へ。
せせらぎ公園は花も咲いておらず 工事中の体育施設は基礎工事手前ぐらいの進み具合 目立ったものが発見できないのでパス。
多摩川台公園入口のアジサイは枯れたまま 東屋も何か寂しげに建っている。
四季の野草園の花壇は植え替えられたばかり 風が強く寒かったけれどここは春だよ。
見通しの良い場所から 丸子橋を渡る東横線車両（横浜高速鉄道Ｙ５００系）を撮影。
水生植物園との間の土手に１０数本のウメの木 ここも５～６部咲き 紅梅・白梅とも同じような咲き具合。
野鳥が多く 撮影したいが何とも遠くにいるので 近くにいた鳥を撮影。
木の上にいたのが ワカケホンセイインコ 以前は東工大・洗足池しか居なかったのに 今では都南・川崎あたりでよく見かける。
ヒヨドリがベンチの背もたれの上で休憩 撮影後すぐに藪の中へ。
小さな鳥がヤブから出たり入ったり よく見るとジョウビタキのメス 近くには寄ってこなかったがこちらを向いたときに一枚。
古墳群を横に見て 宝来公園へ 公園の下は特に変わり映えしない 池のカモは見かけず 静か。
公園上の広場の２０数本の梅の木が在り やはり５～６分咲き 紅梅７割白梅３割ぐらい。
公園を訪れる人はほとんどがウメの木目当て 他に見る物もないのでここに寄るのは当然か？。
今日の富士山
出掛ける時から丹沢付近に見えていた雲が 多摩川台公園に着いたら だんだん上昇してきた。
場所を移動してみたが さらに雲が上昇し広がってきた 風が強いので消えることを願ったが 山頂が段々見えなくなったので引き上げ。
午後からは雲が取れて綺麗な富士山が見えたようです でも都内からは霞がかりぼんやり見える程度でした。
紅葉の時期以来の訪問です 昨年ウメの源平咲きを見て 今年も惹かれてきました。
ウメの木は１０本前後で５～６部咲きぐらい 紅梅は遅く咲き始めが１本と １厘も咲いていないのが１本。
正門から入ると一番奥に梅林が在ります 源平咲きは日当たりの良い端に在るのですぐに見つけられる。
この源平咲きの木は 木の名前は分かりませんが 花びらが幾重にもなった 見ごたえのある花。
枝ごとに 白梅 紅梅（ピンク）に分かれている 紅梅のウメの木のアントシアニンが関係している。
アントシアニンを作る酵素が不足すると 赤の色素を保てなくなり 白梅になる。
確かに源平咲きのウメで 濃い赤色はほとんど見ていない たいていピンク色。
６分咲きぐらいだったので 今週末から来週あたりが満開見頃になりそうです。
公園内の白梅をマクロ撮影。
東屋と白梅 出来れば紅梅と撮りたかったが 紅梅の位置が悪く東屋が入らない。
東屋と終わりの山茶花 を撮影
園内を１周して帰路につきました 次回はモミジの新緑が綺麗な４月かな。
いつもの洗足池公園まで散歩 散歩途中に低空で飛ぶ旅客機 どうやら羽田からのゴーアラウンドらしい。
ゴーアラウンド（着陸復行）：何らかの事情で安全に着陸出来ないと判断したパイロットが上昇し再度着陸を試みる。
続いて機体は雲に隠れ見られなかったが 飛んでいる飛行機音が聞こえる 出力を抑えて飛んでいる。
そして数分後にもう１機頭上を飛んでいる。
帰宅後も２機確認した フライトレーダーを見ると２回やり直しの機体。
南紀白浜-羽田が飛行時間１時間 ゴーアラウンドでプラス１時間以上 合計２時間のフライト 羽田が見えているだけに乗客はモヤモヤするような。
Ｂ滑走路使用で 見た時はＤ滑走路は使用されていなかった 全てＢ滑走路着陸なので 着陸間隔取れなかったようだ。
横断歩道前に 洗足池マラソン大会 の幟 付近に関係者らしき人物 ミニパトカー 白バイも待機中。
白バイが先導して 小学生高学年が池の周りを回っているようだ １周目はそれほど差が無いようだった。
白バイが近づいてきたので構えると 白バイの後ろに先頭のランナー かなり速い ２番手以降とは１分以上離れている。
先頭ランナー こりゃ日本のマラソン界のホープになりそう とても小学生の速さではなかったぞ。
少年の頭の中には白バイに先導される 箱根駅伝を走る自分を想像していないか？。
人物が写るので ピントを外して撮影しています。
園内の 紅梅白梅も見頃になってきた。
勝海舟のお墓にも しだれ紅梅（左）と紅梅（右）満開近し。
カモメさんとカモさんの飛翔を撮りました。
地元ネタ
アサヒ生ビールのＣＭ ただいまとおつかれ生篇 松下洸平出演 電車と平行して松下が歩いてくる。
望遠で捉えた歩いてくる場面は 東急多摩川線 鵜ノ木駅前での撮影。
最初の６～７秒なのでいきなりＣＭで確かめようとしても難しい。
https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/
ここから入り 確かめてみてください。
