月猫の日常

気長にまったりと更新するブログ

お久し振りの投稿

2021-03-25 23:10:45 | 日記

 皆さんこんばんは。お久しぶりです。長い間ブログを更新せずに申し訳ありませんでした。私生活が少し忙しかったのと気持ち的な問題がありまして少しブログ更新を止めていました。ですがまた今日から更新再開しますのでよろしくお願いいたします!さてそんな今回なのですがタイトルにもある通り、お久し振りの投稿という事で近況報告的な事をしようかなと思います。

 

 ブログを休んでいた数日間の事になりますが私は4月からの新学期の授業を受ける為に、どのように授業を組むかの相談をする為に大学に向かいまして教務課の人と相談していました。その時の出来事と昨日会ったゼミの先生との面談での出来事を今回は話そうと思います。まずは履修の出来事です。朝の10時から相談を重ねていたのですが色んな授業の単位を回収しないといけなかった事もあり、相当悩みに悩んで独り言を言いながらずっと考え込んでいました。本来であれば11時で終わる予定が色々あって午後の13時に履修科目の予定を組み終わり、私の4月からの授業の履修相談が終わりました。しかし私にとってのちょっとした事がおきましてそれは改めて人と話すのが無理だという事に自覚が強くなり、声掛けすらも出来なかったという事です。何があったのかと言いますと履修を決めている時にどうしても分からない事があって教務課の人を呼ぼうと思ったのですが、視界に教務課の人が居るのに声が出なくて呼ぶ勇気も無くなって中々呼び出せず結局一人でまた少し考え込んでしまったのと同時に暫く椅子に座り込んだまま固まってしまったんです。直ぐにまた動けるようにはなったもののやはり呼び出せず10分後くらいに私の様子がおかしいと思ったのか教務課の人が来てくれたので、そこで何とか自分の意見を言えたのですがこの時点で私の身に何か起きているというのを再認識しました。自分から助けを求めたいのに何故か出来なかった事が自分の中で嫌な思いに繋がってしまって、その瞬間家に帰りたくなりました。

次に昨日あったゼミの先生との面談での出来事なのですが4月からも同じゼミのメンバーと先生という事もあり不安しか残らないですが、面談はZoomで行うという事で自宅の自室でパソコンで受けました。私は最後から2番目で少し時間も遅かったのですが時間が遅くても強い不安と恐怖が私の心を締め付けていました。そして面談が始まって先生に言われたのが連絡をいつも確認するように言われました。私はこの春休み間でパソコンをほとんど開かなかった事もあり学校からの連絡や先生からのメールを確認する事が無かったので、今回の面談の件に関しても面談の前日に気付きメールの返事も書く事も無く面談に挑んでしまったのでそこは申し訳ないなと思いつつ面談が始まりました。私は実は去年最後のゼミをりです。長い間ブログを更新せずに申し訳ありませんでした。私生活が少し忙しかったのと気持ち的な問題がありまして少しブログ更新を止めていました。ですがまた今日から更新再開しますのでよろしくお願いいたします!さてそんな今回なのですがタイトルにもある通り、お久し振りの投稿という事で近況報告的な事をしようかなと思います。

 

 

 

 ブログを休んでいた数日間の事になりますが私は4月からの新学期の授業を受ける為に、どのように授業を組むかの相談をする為に大学に向かいまして教務課の人と相談していました。その時の出来事と昨日会ったゼミの先生との面談での出来事を今回は話そうと思います。まずは履修の出来事です。朝の10時から相談を重ねていたのですが色んな授業の単位を回収しないといけなかった事もあり、相当悩みに悩んで独り言を言いながらずっと考え込んでいました。本来であれば11時で終わる予定が色々あって午後の13時に履修科目の予定を組み終わり、私の4月からの授業の履修相談が終わりました。しかし私にとってのちょっとした事がおきましてそれは改めて人と話すのが無理だという事に自覚が強くなり、声掛けすらも出来なかったという事です。何があったのかと言いますと履修を決めている時にどうしても分からない事があって教務課の人を呼ぼうと思ったのですが、視界に教務課の人が居るのに声が出なくて呼ぶ勇気も無くなって中々呼び出せず結局一人でまた少し考え込んでしまったのと同時に暫く椅子に座り込んだまま固まってしまったんです。直ぐにまた動けるようにはなったもののやはり呼び出せず10分後くらいに私の様子がおかしいと思ったのか教務課の人が来てくれたので、そこで何とか自分の意見を言えたのですがこの時点で私の身に何か起きているというのを再認識しました。自分から助けを求めたいのに何故か出来なかった事が自分の中で嫌な思いに繋がってしまって、その瞬間家に帰りたくなりました。

 

次に昨日あったゼミの先生との面談での出来事なのですが4月からも同じゼミのメンバーと先生という事もあり不安しか残らないですが、面談はZoomで行うという事で自宅の自室でパソコンで受けました。私は最後から2番目で少し時間も遅かったのですが時間が遅くても強い不安と恐怖が私の心を締め付けていました。そして面談が始まって先生に言われたのが連絡をいつも確認するように言われました。私はこの春休み間でパソコンをほとんど開かなかった事もあり学校からの連絡や先生からのメールを確認する事が無かったので、今回の面談の件に関しても面談の前日に気付きメールの返事も書く事も無く面談に挑んでしまったのでそこは申し訳ないなと思いつつ面談が始まりました。私は実は去年最後のゼミを精神科に行く予定があったのでお休みしていたので当然ながらその時のゼミの内容を知らないので、まずはその報告を先生から聞いてその次にゼミ論の事について聞かれました。私は今の所ゼミの仲間から展開的に遅れを取っている状態なのでどうにかして追いつかないといけないのは分かっていましたのでそこは大丈夫だったのですが、ここからが私の心を大きく痛みつけた出来事なのですがゼミの先生が私の理解能力について言及してきたんです。というのもゼミの先生から見た私は果たして人が言っている事を理解出来ているのかそうでないのか謎に思っていたらしく、ゼミの先生自身が私にこうして欲しいとか修正点を伝えたのにその次の回の時には直っていなくて余計にゼミ論の内容がおかしくなっている事が多かったので、私の理解能力を物凄く疑っていたし私が精神科に通っている事情を知っている先生でもあったのかもしかしたら対人恐怖症以前に理解の方に問題があるのではと指摘されました。そこまで言われるのかとショックを受けたしイラついたしこのまま食い下がる訳にもいかなかったので、話すのに抵抗がありながらも私は先生に言葉が上手く出ないけど思いを伝えました。まさかその時に涙を流しながら話す事になるなんて思いもしませんでした・・・。(危うく喧嘩になる所でした。)そしてゼミ論の進行が私だけ遅れているというのもあり新学期最初のゼミまでに出来る所までで良いから修正箇所を直してきて欲しいと頼まれ、その修正箇所や他の子のゼミ論とどこが違うのかについて教えて貰ったのですが正直理解が追い付きませんでした。振り返ってみると私は高校生の事から誰かと話している時に、訳が分からない様な答え方や意味不明な事を言っていた事が良くあって大学生の今でもその事が多いので確かに理解の方でも何か問題があるのではと思います。でもこれ以上何か問題があったらどうしようって余計に不安感が強くなってしまいました。そして最後にゼミの先生に言われたのが「このままだと卒論も書けないかもしれないから、ゼミ論もそうだしちゃんと自分の事もそうだけどしっかりしようね。」と言われました。自分の事に関しては今凄く辛いけどそれでも病院や沢山の人に助けられながら頑張っているのに!と思ってしまって、面談後に涙が溢れて号泣してしまいました。そして改めて私の事を応援してくださっている方が居る事の大事さに気付きました。

 

 という事で私の近況報告はこの様な形で終わるのですが4月からの新学期が余計に不安になってしまいましたが、1歩を踏み出さない事には大学生活は始まらないので頑張ろうと思います。そして明日は整形外科に行ってくる予定が夕方にあるので、明日のブログでは整形外科にてのご報告になるかと思います。こんな私で良かったらこれからもブログでの応援をしてくださると嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました。次回の更新は明日になりますのでお楽しみに!